障害者に清廉潔白なイメージを持つな!(障害者同士の間でも差別がある)

お涙頂戴の某高額ギャラなんちゃらテレビは反省しなさい!


ということで障害者に清廉潔白なイメージをマスコミが作ってますよね?

とんでもないです!実際にはクズも多いし迷惑をかける人もいます。清廉潔白なイメージを持つことで障害者がイメージに苦しんでいることがあります。みなさん現場を知らなすぎますよ。

Eテレのバリバラをみてもらうと分かりやすいと思います。

障害者同士の間でも差別があるんです!現場を見ている方はもちろん分かると思いますが例えば作業所とかであると知的障害のレベルに差があるので意思疎通を図ることが出来ないため、他の利用者さんが迷惑を被ったりイジメに繋がります。

知的障害者というのはIQ75以下なんですけどIQ70とIQ40の人でも同じ知的障害者と言う括りにされてしまいます。これにより様々な問題が起きますけどまず現場レベルでしか分からない話になってくるので植松の事件とかも立場によっては見方が変わってきます。

身体障害者であれば知能に問題がなく健常者と同じように会話が成立する人もたくさんいますよね?そう言う方達は障害者枠での就職が容易であり可能になります。ですが精神障害者の障害者枠での就職は非常に困難です。企業としたら「精神障害者なんて雇いたくない!」と言うのが本音です。

それに身体障害者と違い精神障害者は問題を起こす可能性が非常に高いのでリスキーです。いくら国が雇用率を定めても無駄です。

扉は開いているのですが、精神障害者だけカラ求人になるんですね。なので実質的に精神障害者は就職が困難なので生活保護と障害年金の併給で暮らしてくださいと言ってます。

甘えるな!選ばなければ仕事はある!


と叫んだりコメントしてる人は実際の現場を知らなすぎますね。恥を知りなさい!

精神の専門家であるTwentyは綺麗事は言いませんので実際役所から支援してもらえない障害者など多くいることなども伝えていきます。

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