【自己肯定感】生きていて何か社会の役に立てたなと思うことはありますか？(簡単まとめ)
【自己肯定感】生きていて何か社会の役に立てたなと思うことはありますか？
こんにちは😃
毎日散歩をたくさんしていたら天候不良でも動けたTwentyです(^^)
みなさんは生きていて何か社会の役に立てたな？と思うことはありますか？
基本的には私のような人間はいわゆる「弱者」に該当してしまうので社会の役に立つということが厳しいわけです。
ただ文章を書くだけなら強者も弱者もそこまで大きな差はありません。
↑日本プロ野球歴代3割30本100打点達成者一覧
これは社会の役に立ちましたね。私以外に何故か3割30本100打点の記録をまとめている人がおらず、3割30本だけだったんです。
検索すると
↑上から2番目ですね(^^)気になる人の役に立っているわけです。
弱者が強者に変わることも強者が弱者に変わることもある
↑年収1000万円以上の強者が病気で転落人生になりました。
ハリーポッターの作者のJ.Kローリングはイギリスで生活保護を受けていたのに今やお金持ちです。
私Twentyも両親が死んだら弱者から強者に変わりロベスピエール化する可能性が高いわけです。
自己肯定感の大切さ
認められることで人は評価されると感じます。それが乏しい、全くないみたいな私Twentyみたいな人間は「親が死んだら幸せ」という儒教の影響を受けすぎた日本人からは信じられない人間になることもあるわけです。
・良いものは良い
・悪いものは悪い
・好きなものは好き
・嫌いなものは嫌い
言えてるならいいんですが、言えなくなるとpoisonです。
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