【障害者支援】【日本の闇！】障害者の親が亡くなると障害者の子が救われるというなんという皮肉(簡単まとめ)

【障害者支援】【日本の闇！】障害者の親が亡くなると障害者の子が救われるというなんという皮肉

簡単に説明すると障害者の子に対して誰も助けてくれる身内がいなくなり、仕方なく行政が助けるということです。

「障害者の親が亡くなると障害者の子が救われるというなんという皮肉」

↑日本の闇ですが、残念ながら事実です。

「天涯孤独」になると悲しいかな救われてしまう。

これは社会福祉協議会の人とも話したのですが「マンパワーが足りてない」とのことです。

どうすれば解決するかは分かっているのに、日本人が綺麗事ばかりいうから解決しません。

福祉に携わる人でもジレンマを抱えています。

「人が死ななければこの国は変わらないのか！」

↑その通りです。

【福祉特区】こそが安楽死以外での現状可能な唯一の解決策

「福祉特区を作りそこに日本で支援を必要とする人を一ヶ所に集めてマンパワーを集中させること」です！

これならwin-winですが「居住の自由だ！」と邪魔をする抵抗勢力がいます。

ですがそんなことも言ってらんないくらい事態は逼迫しています。

そろそろみんな現実を突きつけられる時がきます。

私はみなさんより早く10年前に現実を突きつけられたのでそれを経験しました。

本当生きるのって大変ですねー

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