どうせ自殺するなら自分を苦しめたものに復讐をしてから自殺した方がいいというお話(自殺を止めるのは偽善である)
自殺を止めたとしてもその人の辛さが解決するわけではないんです。
自殺を止めたから表彰状もらうというのはその人と社会に取っては美談ですが、本人に取ったらつらい現世に留まることになるためまた地獄です。
本人の辛さも考えずに自殺を止めるのははっきり言って偽善です!
うつ病による希死念慮のせいだと言われる方もいるかもしれませんが、希死念慮となる原因が解決不能な場合もたくさんあります。
精神の専門家として必ずしも生きることが正解だと言えません。もちろん精神科医は儲けのために生かさせる選択肢を選ばせると思います。
私は死ぬのも自分が決めるべきと考えていて、安楽死合法化が全ての解決になると思っています。
そしてタイトルの本題です。
自殺を止めることはしませんけど、どうせ自殺するなら失うものありませんよね?
なら自分を苦しめる何かに復讐してからでも遅くないじゃないですか!
イジメとかならイジメっ子のしたことを文章にまとめて学校にばら撒いたり、教育委員会に提出したり警察署に被害届出したり、弁護士使って訴えたり、直接報復だってしたらいいじゃないですか!
泣き寝入りしてあなたの命が失われるなら最後に一泡吹かせてから自殺したらいいじゃないですか!
一泡吹かせたら自殺願望なくなるかもしれませんよ。
とにかくそんな元気もないかもしれませんけど自殺出来るだけの覚悟があるならあなたには復讐することが出来ます。
それからでも遅くないということを分かってください。
偽善者へのアンチテーゼですよ。
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