「自信を持つ」ための方法3選

こんばんは、
今日もnoteを開いて頂き、ありがとうございます。

皆さんの就職活動や、人生においての「気づき」を与えられるよう、発信していきます!

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○自信を持つためには

今日は「自信」というテーマで話を進めていきます!

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○自信が大事になってくる場面(WHY)

では、そもそもなんで「自信」が大切なのでしょうか?


就活の例で考えてみましょう。


あなたが仮にインターンの採用面接官だとします。

是非とも我が社に優秀な人材に来てもらうために、あなたがすごい!と思った人を採用するように上司から指示が出ています。

担当となった学生を面接してみたら以下のような印象を持ちました。

1.もじもじしていて、何を言っているかわからない学生
2.プログラミングか何かのコンテストで優勝したらしいが、自信がないらしくこちらの質問に対して黙り込んでしまう学生
3.ハキハキと自分の夢を語ることができる学生

あなたなら誰をインターンに採用するでしょうか?




もし、私が面接官だとしたら、

3→2→1

の順で採用したいと上司に報告するでしょう。


その理由は、仕事をする上で「コミュニケーション能力」、言い換えれば、「自分の立場で自分の考えを自信を持って話せる能力」が最も大切だと、私は考えているからです。


(ちなみに、2の子が単に面接の場で緊張してしまっただけという場合もあるので、できれば2の子もインターンでの様子を見てみたいなーと思います😂)


どうでしょうか?

相手の目線になってみることで「自信を持って振る舞う」ことがどれだけ与える印象を変えるのかということを実感できると思います。

○自信を持つための方法3選(WHAT)

自信の重要性をわかっていただけたところで、

私なりの自信のつけ方を紹介したいと思います。


1.自分の意思で行動を決定する。
2.「結果」ではなく、「過程」にも注目する
3.「自分には自信がある」と口に出して言う。


それぞれ詳細な理由などもあるのですが、これまでのnoteに書いてある内容と重複するので割愛します。


どうしても理由が気になるという方は私に連絡をしてください。

この行動も、自信をつけるための行動3選の1に該当するアクションです。



○最後に

全ての人に可能性がある

私が大好きな会社、GOAL-Bの代表のAKIOさんが話す言葉です。


全ての人に可能性がある


私は本気で信じています。


学歴が〜

家庭の事情が〜

親との関係が〜

お金が〜


なんて理由は関係ありません。

自分はできる。

自分はやる。

自分なら実現できる。


という「自信」を持っていれば、何事でも成し遂げられます。

そう、私は信じています。


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