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お札の奴は新札ふくめクズの中のクズ❓キリシタンの医者らは細菌・ウイルスを脅しに使う堕天使ルシファー❣李氏朝鮮のために働いた金貸し屋など❣…


野口英世って、どんな偉人❓


 小学生の頃、国語の教科書で、りっぱな野口英世の伝記を読み、「みなさんも野口英世のように、立派な人になりなさい」、って教えられたものだ。
 それが小学生6年生のとき、たまたま「野口英世」の伝記が図書館にあり、それを借りて読んでたら、妙な違和感をもったことを思い出した。
 それは、貧しいと思ってた野口英世は「東京大学に行き、酒を飲んで騒いでの女遊びのヒドイ学生だった」と言う部分だった。

 あの貧しい野口家で、母親の不注意でかまどで手に大やけどを負った野口英世。その貧しさで、手術もできなくて、「てんぼう」とバカにされてた野口英世が、なんで東京大学に行って、どこかのお金持のお坊ちゃんのような放蕩生活ができたのか❓

 ずっと、その時から疑問を抱き続けたのでした。

 ただ、今回、野口英世のWikipediaを見ることで、大いに納得したことがあった。

野口英世の手の手術をした渡辺鼎もクズ❓

 それは、16歳の頃から手の手術をしてくれたアメリカ帰りの医師・渡部鼎(わたなべ かなえ)の家に書生として住み込み、医学の基礎を学びながら生活するようになり、そこでキリスト教徒(プロテスタント)になっているのだ。その後、パトロン血脇 守之助(ちわき もりのすけ:日本で初めて歯科の大学、東京歯科大学を創設)と出会っている。


 この履歴を見て、まず手の手術をしたカリフォルニア大学医学部を卒業した渡辺鼎のWikipediaを見ると、娘2人をロバート・W・アーウィン米100ドル紙幣の肖像になっているベンジャミン・フランクリンの子孫で、「狐のアルピン」とあだ名されていた詐欺師❓)の2人の息子に嫁がせていた。

 この経歴だけ見ても、この渡辺鼎その者も、相当のキリシタンのワルの策士のイメージで、実際に、大阪医事研究会会長、軍医学会幹事を経て、最終的には国政の厚生行政を担う福島県若松市地区選出の衆議院議員を務めていた。もしかして16歳の野口英世をペド(ペドフィリア)としてもて遊んだ、ジャニー喜多川のような奴だったのか❓😓


野口英世のパトロンの血脇守之助はペド❓


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