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noteの読書感想投稿コンテスト「#読書の秋2021」にのっかって「課題図書」から一冊読んだ感想…
こんなに面白い連載に、私は17年間出会いそびれていたなんて。 やはり世界は知らないことだら…
4年前?電子書籍で新刊本を購入する割合が増えた。その気になったらすぐ購入できるし、文字サ…
光浦靖子さんのことが、いいなぁと思ったのは、『11人もいる!』というドラマだったと思う。…
おととし、私は初めてパリに行った。 人生初ヨーロッパだった。 私はどちらかというとこれか…
装丁が好き!というのは本を選ぶ大きな理由になる。山内マリコさんの『山内マリコの美術館は一…
私が本屋さんでその本を見掛けた時 胸がドキドキというより 胸を鷲掴みにされたような気分だった。 表紙の青一面に描かれた女性の笑顔は 私のかつての親友にそっくりで 私は一人で勝手に切なくなった。 【彼女は親友。彼女は恋人。】 その帯の言葉は 私に向けた訳ではない言葉なのに 涙が込み上げた。 その本を手に取り 私は会計を済ませた後 足早に家に帰った。 そして自分の部屋に鍵をかけ 貪るように一気に読み 私は読みながら涙を流した。 趣味が読書で家には何
僕が大好きであり、何度も読み直している本の一つ。 とても有名な物語であるし、この本を好き…