13歳からの手紙(鬼滅の刃バージョン)

こんばんは。結局今日も夜中になってしまいました。学んだことのアウトプットはもう一つ投稿するとして・・・改めて自己分析のきっかけにしてくれたことをグデグデと綴ろうと思います。

今から20年以上さかのぼります。僕は中高一貫の私立中学に通っていました。その時の「僕」を思い出させてくれた嬉しいできごと。それは、一人の同級生からの一通のLINEでした。

こしも1

彼女は中学のマドンナ的存在でしたが、気取らずみんなにフラットに接してくれていて、高校を卒業後もほんとにたまに会ってくれていました。

そんなご縁が不思議と繋がっていて、今では僕の大切な友人でもあり、大切なお客様でもあります。そんな彼女から突然来たLINEに照れ臭かったですが、本当に励まされました。

こしも2

こしも3

そういえば、めちゃくちゃ友達に熱いところあったなぁー。おれって元々そんな感じのやつやったなぁー。本当にはっとさせられました。

画像5

母親も言っていた、危なっかしいけど心の底から人付き合いしていた自分を思い出すことができました。きっと今もそれを望んでいるはずやけど、どこかで「封印」している自分がいる。

きっと大学からの経験が大きい。人に嫌われたくなくなった、人がこわくなった、一方でうまくいった、成功した、この大学4回の主将をした経験は良い意味でも悪い意味でも僕を変えてくれた。

画像5

でも、本当に僕が望んでいる姿は中学の自分にありました。それは仕事におきかえても「こうなりたい」に通じるところで、だからこそこの仕事を選んだんだと思います。

どういう方法で伝えるか?どれだけの数字をやるか??ばかりに捉われていました。その前に「どう在りたいか」を20年越しに思い起こさせてくれた友人たちに本当に感謝です (´;ω;`)

なぜかこのタイミングで、20年前同じ環境にいた人たちに助けてもらってます。みんなありがとう!!

みみ

同窓会やろ!!!決めた!!!


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?