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未熟だから癒せる人がいる#9

未熟な自分だから
癒せる人がいる。
未熟は恥ずかしいことじゃない。

十三夜が
十五夜の次に美しいと言われるように、
満ちゆく時って美しいの。

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熟す道のりが美しい。

だからさ、
熟していないもの同士
磨きあえる。

その道のりも美しい。

死んだら熟すのかもね。
死ぬまで未熟なのかもね。

でも、最後美味しくなって
死ぬなら
なんかいいよね。

だから、未熟なあなたで人と関わること
怖がらないでね。
未熟だから磨きあえるんだし、
未熟だから癒される人がいる。

私が話しやすいのは
きっと
未熟の代表選手だからかも。

未熟なことを隠さなくてよいのよ。

 
 
 
あなたのままでいてくれたら
それが嬉しくて
見ている人は
愛おしくなっちゃうんだと
知ってるから。

なんて、
梅雨の庭を眺めながら
思ったよ。

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雨に濡れて輝きを増すみどりも
樹々も茂っていく過程も
花が咲く前も
生命力に溢れ
見ていると癒されるもんね。

本当に私たちは自然と同じだね。

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