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スマホが重たくて持てなかった話。

なんだかとっても暗そうなタイトルになってしまった笑
友達に話したら笑ってくれたので書こうと思います笑


これを分かって欲しい!って、お話ではなく、誰も私には教えてくれなかったので(それはそう、だって持てないんだもん)、勝手にこんな症状もあるのビックリした!シリーズを元気な私がしていこうというお話です(?)

可哀想とかではなく、面白く私らしく書けていたらいいのですが…

そして、タイトルのまんまです。

今でもたまーにあります。SNS依存世代(勝手に世代作った)にとっては、かなりしんどい。

スマホが重たい!物理的にも!色んな意味で!

重たくて持てない。持つ気力もない。字も読めないし、読む気力もない。情報すら重たい。みたいな感じです。

脳がなにか情報を取り入れることを、拒否している感覚。

なので、家族とのお話もかなり億劫になっていたみたいで、「話すのも嫌だって顔してたよ」と後から母に言われました。ごめんママ…笑

ほんの少し前ですが、まあ、これがしんどかった。

情報社会に取り残される感じといい、人との繋がりを断たれたような感じ。孤独感。しかし、繋がる気力もない。意味がわからないですよね。私もわからないです。笑

ベッドで横になると、ベッドに全ての力を吸収されてしまい、起き上がるのも大変でした。朝の目覚めも同じ。体が持ち上がらない。

本当にびっくりするくらいスーッと力が持ってかれます。眠れるわけでもなく、ただスーッと吸収される。

「あ、もう多分何も出来ない、スマホも重たくて触れない、腕が重たいもん」

こうして天井、壁を見る生活が続くのでした…
これは本当に普通に病みます。
いやもう既に病んでるんだった😋

誰も笑えないオチを作った所で(作れてはいない)
お別れです。

では、次回「動けないと思っていたら、急に動かないといられない体になった話」をお送りしたいと思います。

お送りしないかもしれません。

読んでいただき、ありがとうございました。

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