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宇宙の出来事は人に影響します。満月の夜は各地で赤ちゃんが誕生しているんです。


note大学放送部の部員さんであるRyoさんがとても興味深い記事を投稿して下さいました。


ご存知ですか?月の満ち欠けに影響を受けてる私たち。


Ryoさんは愛溢れるセラピストさんで、女性の体にもとても詳しいのです。


海面を引き上げるエネルギーが大きいタイミング。
それが《大潮》であり。
そのタイミングは、月の位置が重要。
《満月》と《新月》の時と言うことになります。
この《大潮》の日を、出産予定日とされる先生も多いのです。
つまり、出産時にこの《大潮》のエネルギーが影響を及ぼすと言うことです。


Ryoさんの記事です⇩



医療のの現場でも、〝満月の夜は、あちらこちらで出産ラッシュ〟と言うのは、よく知られている話です。


私たちは誰もが、宇宙に、そして自然に、常に影響されている、宇宙に繋がったちっぽけな生き物の一つです。


そして、ちっぽけな生き物の一人一人が、大いなる心と意思をもって宇宙に影響を与えてもいるのです。


春先から今頃の季節には、気持ちがザワザワしたり、体が思うように動かないのも自然の影響ですので、焦らずにやり過ごしましょう。


妊娠週数


Ryoさんの記事の中に、妊娠週数の数え方が詳しく書かれています。

とても参考になりますよ!


妊娠週数は0週0日目から数え始めます。その日は最終の生理が始まった日です。

薬剤師としての目線で見てみると、0週から3週目まではお薬の影響は0か100とされます。

つまり、その時期には特別な薬を除いては、薬を服用しても、その影響で障害などをもった赤ちゃんは生まれてこないということです。


一番敏感な時期は4週目から7週目です。


この期間には超スピードで卵子が赤ちゃんの体を形成していき、ほとんどが出来上がります。

よく子宮の中で、進化の過程をたどると言われていますね。たった4週間の間に、赤ちゃんの体は、ほぼ完ぺきに出来上がるのです。

ですから、この時期にはできるだけ人工的な薬の影響を受けないよう、不必要な服薬は避けた方がよいでしょう。

妊娠4週目が始まる頃、それは次の生理の予定日が来る頃です。その頃にはもう、子宮の中は胎盤ができて、赤ちゃんが育ち始めているのです。

体調の変化を感じて産婦人科を受信し、妊娠がはっきりするのが8週くらいですので、その頃にはもう、ちゃんと赤ちゃんがいるのですね。

女性の皆さんは、常日頃から心と体を大切にして、体調を整えておきましょう。


妊娠と薬の影響


妊娠中のお薬のことについて以前に書いた記事がありますので、どうぞこちらもご参考にしてください。



幸せな女性と赤ちゃんが増えますように。


最後まで読んで下さりありがとうございました。

心から感謝を込めて.。❍〇💖



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