泣きながら退勤
申し訳なさと不甲斐なさで「ウッ゛ウッ…」言いながら職場を後にしました。体調不良で。
いまは点滴打って休んでもう元気です🙋♀️熱もないので感染とかでもなさげです。
体調管理を怠ってしもうてました。
こんばんは、つよつよいろはです🙋♀️✨✨
最近、おそらく(ってか確定で)仕事に精を出しすぎてました。
今の職場がとても合っているからやな。ここで続けたいと思てるねん👶🔥
ただ、「頑張りたい」精神に身体がついてこれませんでした。セルフ社畜してました。マゾかな😅
初出勤から時間は過ぎて、季節は夏🌞🌴🏄。
段々と仕事に慣れてきて、「より効率的に」と意欲が出てきたものの、気温も暑けりゃ職場も暑くなる一方Death💀🔥。
なのに暑いからと特別気をつける事もせず、何なら休日も別の職場で働いたりと無茶を重ね、
それでも「暑さがナンボのもんジャイ‼️👶」と今日の今日まで体力を誤魔化せたのは、「己の肉体的若さ」というメリットと「頑張りたい」という気力でこなしていただけ。
食事と睡眠の質は放ったらかし。
朝は、食欲があれば白米とおかず。無ければ茶粥を食べるかどうか。昼はプロテイン(水にぶち込んだだけ)とバナナ🍌。どっちも忘れて昼メシ無いこともザラにあった。午後の作業中に低血糖になり、エナドリを200円でポチる。
夕飯は食べるより酒を飲むことがメイン。寝る前にお腹が空いて、パンやアイスを貪って寝る。
調子が悪いと風呂にも入れずに寝る。
夢の中でも仕事をしてる、又は悪夢、とりあえず寝た気はしない。
起きて慌ててシャワーを浴びて出勤。
ここまで読めば、誰だってこう思うでしょう。
「そら倒れるわ」と。(私も思った)
今日もいつも通りに出勤…したんだが、始業時間になっても体調が悪いままだった(過去に時々同じ事が起きたが、しばらくすれば元気になった)。
トイレに駆け込んで「ヨーデル×4乁( ˙ω˙ 乁)♪ヨーサン出るけん(トイレから)出られんけん♪🚽」が止まらない。
もしかしてヤバいかな、と思いつつ何とか仕事をこなす。「ヨーデル乁( ˙ω˙ 乁)♪」の前に意識が朦朧としすぎる。
『中身が出し切れてないんだろう、もう少し耐えれば…でも今で意識がこれじゃ、これから暑さが…でもここで止める訳には🫠』『これが終わってから上司に報告しよう(×n回)』と葛藤しまくるも、
結果的には完全に無意識で上司に「ちょっと休憩します」と言っていた。
んで、回復に時間がかかること(推理)や昨今の雰囲気などを踏まえて、早退になった。
「自分で帰れる?」と上上司が聞いてきた。マジで申し訳なかった。業務に影響は出るし、それに、「もしコイツがコロナだったら」という懸念・不安はデカい。
「朝から調子が悪いんなら、そもそも出勤してくんなよな」という言葉がひたすら脳裏を過った。
発熱もなく、熱中症だろうと点滴を打ってもらった。
気持ちだけじゃ駄目だ、若さに甘えて誤魔化していたけど、そんなんじゃこれから続く訳が無い。
これでも生活を変えようとしなかったら、私は死ぬまでこんなことを繰り返していくんだろうな。
酒を飲むより飯を食って寝ろ。
ホンマにな。
ほなまた〜〜🙋♀️✨✨✨
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