現場主義のスパルタトレーナー@トヨキング

現場出張専門のパーソナルトレーナー+大学講師(体育)+少林寺拳法「東京日本橋道院」道院長(元全日本チャンピオン内閣総理大臣賞)。noteでは運動・スポーツ指導論、教育、子育てに関する私観を書いてます。

現場主義のスパルタトレーナー@トヨキング

現場出張専門のパーソナルトレーナー+大学講師(体育)+少林寺拳法「東京日本橋道院」道院長(元全日本チャンピオン内閣総理大臣賞)。noteでは運動・スポーツ指導論、教育、子育てに関する私観を書いてます。

    最近の記事

    スポーツは1から10まで教えられても上達しない。

    随分と昔の話ですが、フィットネストレーナーの指導現場を見たことがあった。いやダイエットトレーナーでも良いだろうか。 指導現場を見ててダイエットか健康のためにお客さんに運動を教えている感じであったから。 その現場を横目で見ていると1から10まで手取り足取り懇切丁寧に教えている。正直すごいなぁと思った。私にできるかと聞かれれば、あんなにも客をヨイショすることは難しいと思った。 と言ってもやらないといけないかもしれないけど、あんな風に持ち上げるのはできない。本心が許せないから(

      • 複数のスタッフがいるチームには、必ず顔を突き合わせた定期ミーティングが必要。

        誰でも自分の知らないところで、 事が決められてしまうとムカつくと思う。 自分を蔑ろにされたのだから、 報復を何らかの形でやるか、やらずに去るがどっちかだろう。 いくらオンラインが便利とはいえ、 顔を突き合わせず話をしないことは、 人間関係に溝が深まり軋轢が生じやすい。 自分を大切にしてくれるところ、自分が必要とされているところが、居心地が良いところであり、そこに行くのは当然かと。 スポーツチームのスタッフそれぞれは、 それぞれの誇りを持って正しいと思う判断基準があり、

        • 体力が落ちたことを歳のせいにできるのは、定期的に適度な運動している人だと思う。

          歳をとったことに対して、僕自身はそんなに悪く思うことはないです。体力がなくなった理由を歳のせいにするのはカッコ悪いと思うから。 なぜなら、そもそも定期的に適度な運動をやっていなければ、歳とろうが誰だって体力は落ちるのは至極当然。 自分が運動しないだけやん。 ってなるだけで、歳のせいにはしたくありません。 長い時間歩きのが辛くなってきた。 階段を上げるとゼエゼエハァハァしてしまう。 歳だからなかなぁ? そんな声を他人から聞けば、いやトレーニングしてれば大丈夫と言いた

          • 試合は「競う」とこであって、お互いの要素を「比べる」ところではない。

            試合は、 2つ以上の異なるプレーヤーが負けまいと争い。 勝っただ負けただのと結果を出すこと。 お互いが持つ要素を比べることはあっても、その良し悪しを比べるところではない。 身長が高いから勝った。 運動神経が鈍いから負けてしまった。 指導者が優れているから常勝している。 練習施設設備が古いから勝てない。 いやちゃうやろ! それぞれの持つ能力要素の優劣は、 試合において時と場合によって、有利か不利に働くだけであり。 勝つか負けるかを決定づける要因にはならないと思います。

            トレーニングで向上した体力をスポーツで活かすには、活かす技術を習得しなければならない。

            トレーニングで筋力・持久力・柔軟性などが向上したから、いま自分が取り組んでいるスポーツのパフォーマンスが自ずと上がる。 と思いがちな人は多いと思いますが、必ずしもそうではありません。 せっかく鍛えた体力が活かされるように、各スポーツそれぞれの特有の技術をさらに磨き上げていく必要があります。 技術を支えるのは、体力。 体力を活かすのが、技術。 であると私は思っています。 こないだとある武道の指導者に、 足運びなどの素早いステップやフットワークができるよう。 選手にラダー

            スポーツで勝ち続けたいなら、マイルールはつくらない方が良い。

            なかなか勝てない人からの質問で、 どうやったら勝てるようになりますか? こういう質問を聞いて、 1、もっと技を磨け! 2、もっと体力をつけろ! 3、もっと実践経験を積め! 4、もっと考えろ! と、私は答えます。 本人が何か一つでも改善しないことには、 勝利は近づくことはありません。 そんなベタなことより、 秘策が聞きたいとアスリートに聞いても、 もっともらしい回答しかしてくれないと思います。 彼らこそ、 勝つ秘策などないことを理解していますから。 聞かれれば、 何か

            スポーツの練習では、失敗を反省するより、上手にいったときのこと思い出して練習した方がいいと思う。

            久しぶりにゴルフの練習をしてみました。 ゴルフは道具を扱うスポーツなので、道具に合わせて体を使いこなすこと非常に大事だと思わせられるスポーツであるとも思ってます。 久しぶりにやるとなかなか上手にボールが飛ばないのですが、時々は良い打球になるので、なぜ良い打球になったか? と少しだけ意識して練習するようにしています。 正直、失敗なんてゴミです。考える必要なんかないと思っています。 全てのプレーが失敗だけであれば、反省した方が良いと思いますが、時々良い打球が打てているので。

            幼児の頃に外遊びをした方が、小学生になってもスポーツを続けやすくなる。嫌いやったらどないすんねん!

            知人が小学校入学前にいっぱい外遊びをさせた方が、小学生になってからも運動・スポーツをたくさんするという記事を紹介された。 記事を読んでみると、 「小学校入学前の外遊びの実施頻度が高いほど現在の運動・スポーツ実施状況が高い」とのこと。そりゃそうに決まっとるやろ! そもそも体を動かすことが好きやから、小学生になっても好きなことは続けたいと思うはずやろ?ちゃう? 幼少の頃に身につけた技術というのは、大人になっても忘れることはないんやから続けやすいのは当たり前。 楽しさを味わえば

            スゴい先生かもしれんけど、教わっている先生の自慢をするのは先生を下げてしまう。

            習っているスポーツの先生自慢をする人をたまに見かけます。 先生はすごいけど、 習っていることを自慢するあなたは習ってどう変わったか? もし習ってて下手であると、 その先生が本当にスゴい人なのか疑ってしまいます。 スゴい人に習ってて、 この程度かいなショボいなって思います。 ショボいと思うのは、 習っている人ではなく先生の方。 こう言うのは、 有名どころとか人気なところでスポーツをする。 あるいは超有名な先生とか、 スゴい人から習っているとかことに価値を置く人に多いと

            自前のゴルフクラブでスコアを出す人より、レンタルしたゴルフクラブでスコアを出す人の方がカッコイイ。

            所帯を持ちながら、 なぜ家を買わないのか? と友人から聞かれることは少ないですw 買うことは私の人生にとって、 金銭的・生活の質・自分の活動にとって良くないからです。 そもそも家なんか要らん。 家を買わないと、 幸せになれないのか? 要するに、 条件が整わなければ、 幸せにはなれないのですか? 家なんか買わんでも、 自分は幸せでいれる。 って、 購入を勧められたら、 語気を強めて反論したい。 さてさて スポーツをする上で、 自分のスポーツ用品を買うことは当たり

            いつも心身ともに健康で、楽しく運動することが大切だと思い込むことが間違い。

            運動は体を動かすこと。 心身ともに健康であることが、 運動をする上で大切であるとか。 楽しくすることも大切であるとか。 そうであることが大切だと思い込むことで、 そうでない状態になったときは? ネガティブに捉えてしまいかねない。 ことはないですか? そうでなければ、 よくないのか??? そんなこともないでしょう。 みんなそんな良い状態で、 運動ができているわけでもない。 調子が良い時も、悪い時もある。 悪い時は、 どうしたらうまく運動ができるか? 調子の

            空いている&混んでいないカフェに需要があるように。運動が不得意&苦手でも運動は教えられる。

            運動が得意だから、 運動が教えられる人になれる。 そんなことはありません。 もちろん努力して、 それなりに見本となれればの話ですが。 決してスゴい! と、言われるほどのレベルは不要です。 運動が不得意・苦手な人が、 運動を教えることは、 同じ不得意・苦手な人たちを慮ることができます。 運動が得意な人には、 運動が不得意・苦手な人の気持ちを理解することは難しいのです。 運動が苦手・不得意という境遇や経験を得たからこそ、 不得意・苦手な人たちと同じ目線で指導ができます

            試合に勝つために先ず何をしたら良いですか?1に練習、2に健康管理、3に経験を積んで、トレーニングは後回し。

            中級者レベルのアスリートからの質問で、 試合に勝つために何をしたら良いですか? と聞かれることがある。 あるというか職柄的に頻繁に。 たぶんどんなトレーニングをしたら良いですか? という意味で聞いてくるんやろうけど。 僕は先ずは練習と答える。 はい練習です。 一番大事です。 と、きっぱり言う。 まぁ大概は驚かれるけど。 ヘタクソを、 スピード、パワー、スタミナで補うな。 練習は、 そのスポーツを成す技術を養うのですよ。 御主の技術が一流であればあるほど、

            運動・スポーツが楽しくできれば良いのであれば、お好きな種目をどうぞ。効果の有無は期待するな。

            運動・スポーツを楽しくする。 そりゃ楽しくできるに越したことない。 でもトレーナーに、 楽しくさせて欲しいを求めるな! 楽しさは、 人それぞれ感じ方が全く違うんや。 顧客が求める答えに対して、 その時、その場で最適な回答をする。 それがトレーナーではありますが、 はっきり言って楽しいか楽しくないかは。 本人の感情・感性。 運動効果と一緒で、 実際にやってみないことには分からへんねん。 慣れてくれば、楽しくなるかもやけど。 最初から上手にできる場合でもオモロない。

            トレーニングのやり方を良い悪いで白黒決めること自体が悪い。

            運動・スポーツは、 誰でもできるものである。 けど、 トレーニングのやり方を良い悪いで、 白黒決めること自体が悪いことであると思います。 人によってグラデーションがある。 年齢・体質・運動経験によって、 段階的に方法などの順序は異なるんですよ。 一番いい方法や効果のあるトレーニングは何ですか? って質問が頻繁にあるんですけど。 人によって全然条件が異なるので答えにくいんですよ。 まともなパーソナルトレーナーなら、 わからないと答えると僕は思います。 だって、 ち

            やってみんと、そのトレーニングが効果あるかは分からへんねん。

            周りの言葉だけで、 判断して試さないのは情けない。 そのトレーニングが自分にとって、 効果があるかないかはやってみるしかない。 それしかない。 しのごの言わずやってみるしかない。 やってみないことには、 自分にとって良し悪しの情報は全く得られない。 だからやってみることである。 周りが全員良い結果が出なくても、 あなたには良い結果が出るかもしれない。 例え良い結果が出なかったとしても、 きちんと体験をしたために、 経験が得られたので自分の糧になるねん。 パーソ