見出し画像

トレーニングで向上した体力をスポーツで活かすには、活かす技術を習得しなければならない。

トレーニングで筋力・持久力・柔軟性などが向上したから、いま自分が取り組んでいるスポーツのパフォーマンスが自ずと上がる。
と思いがちな人は多いと思いますが、必ずしもそうではありません。

せっかく鍛えた体力が活かされるように、各スポーツそれぞれの特有の技術をさらに磨き上げていく必要があります。

技術を支えるのは、体力。
体力を活かすのが、技術。
であると私は思っています。

こないだとある武道の指導者に、
足運びなどの素早いステップやフットワークができるよう。

選手にラダートレーニングとか、
アジリティトレーニングをやらせているらしい。

私がアジリティトレーニングやらせてないことに驚いていたけど、トレーニングだけでパフォーマンスが改善すると期待していることがおかしいと思う。

私も武道を教える身ではあるが、専門の練習が主で、練習で鍛えられるように練習している。それだけで十分である。また社会人が多いのにそんなに時間はかけられない。

基礎体力が変わり、
身体能力も変化すれば、
自ずと良くも悪くも技術に影響してくるはず。

なので、
トレーニングで体力を向上させたら、
筋力・持久力・柔軟性などの変化に応じて、
技術を磨く必要があると強く思います。

しつこいけど、体が変わっているんやからね。

ペンチプレスをしたから、パンチ力が上がるのか?
スクワットをしたから、キック力が上がるんか?

そんな単純ではないで。

まず初心者に、
専門種目以外のトレーニングは不要。
むしろ専門種目の練習を優先しろ。
下手くそなんだから上手にしてからやろって思う。

中・上級者になれば、
パフォーマンス改善のためにやるのはどうぞ。

でも専門種目の練習は疎かにならない程度でね。

スポーツをする目的によるけど、
楽しむことが一番であれば、
トレーニングをそんなに頑張る必要はないと思う。

なければやる特に必要はないと思う。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?