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【初めてのハワイ旅行】オアフ島おすすめのオプショナルツアーと日帰りハワイ島ツアー

こんにちは。この記事にはぶっちゃけおすすめなオプショナルツアーについて書いていきます。

ガイドさんから聞いたおすすめツアーも書きますし、おすすめできないと言われたツアーも書きます。あとは、一人参加のしやすさなんかも、書いていきますね!ハワイ島の写真もたくさん載せました。

さてさて、オプショナルツアー。

私はオアフ島8日間を予約した後、ぎりぎりになってハワイ島に行きたくなったので日帰りツアーに参加しましたが。

今だったら絶対にそんなことしません。他の島ならまだしも。ハワイ島なら、日本⇒ハワイ島(2泊くらい)⇒オアフ島(6泊くらい・用事もあったので)⇒日本、にしたかな。せっかく直行便もでているので。

正直、オアフ島のオプショナルツアーは沢山あります。いまなら、Airbnbで体験をするのもおすすめです。

旅慣れているのならAirbnbで体験をする

Airbnbを見て、「オアフ島」「体験」を検索。

英語はまるでダメ!という感じでしたら「対応言語」を「日本語」に変更。かなり数は減りますが、それでもあります。

日本で予約できるツアー会社のオプショナルツアーとは少し違った、よりローカルな体験ができそう。調べているだけでも楽しいですよ。

私は英語は話せないのですが(とにかく聞き取れない)、ツアー関係の方やホテルの方など、観光客慣れしている人たちとは片言でやりとりできました。なので英語が苦手な方も安心してください。ただ、エレベーターで出会った人の話していたことは、まるで理解できなかったですが……。

今はアプリで翻訳も簡単にできるので。わからなかったらどうしようと恐れずに参加して大丈夫かと思います。

今回はH.I.Sでオプショナルツアーを予約

回し者か!というくらい、私は、今回の旅はH.I.Sです。理由は二つで「ちょうど、5%オフのセール期間だったこと」「ポイントサイト(ハピタス)を通すとポイントが返ってくること」でした。早割もあるので、早めの予約ならさらにおすすめ。

Airbnbの体験もしようかと考えたのですが(ヨガとかSUPとか)、節約の旅なので我慢できるところは我慢せにゃ、というところで+αすぎる体験はパス。どうしても行きたかったハワイ島にオプショナルツアーはしぼりました。

オアフ島発ハワイ島ツアーは、自力で行けないかを含め、他社も相当数比較。特に料金面をかなりシビアに調べましたが、一人参加だと4万円はどうしても超えてしまいます。最終的に私が選んだのは、

【オアフ島発着】ハワイ島日帰りザ・モーニングキラウエア&溶岩ウォークの旅

です。また、後でそのツアーの様子を書きます。

無料のショーやレッスンだけでも楽しい

ワイキキ滞在ならば、オプショナルツアーに参加しなくても結構楽しめます。無料のフラショーも多いですし、ロイヤルハワイアンセンターに行けば、無料でフラやウクレレ、レイメイキングなんかのレッスンも受けられますよ!

ハワイ好きの人に「ハワイで何してるの?」と聞くと「……、特に、なんにも……」という答えがくることもあるかと思います。

何もしなくても時間が過ごせる。

それもハワイ旅行の魅力ですね。

お子さん連れにはワイキキ水族館・ハナウマベイ・ダイヤモンドヘッドもおすすめだけど

子どもの年齢にもよりますが、バスでも行けるので、ツアーでなくてもいいのかな~というのが感想です。

ちなみに、

ワイキキ水族館は意外と大人も楽しめると評判。絶滅危惧種のハワイアンモンクシールは見ておいて損はないかと思われます。動物園に行くのなら、断然水族館。

ハナウマベイは2016年全米ナンバーワンのビーチです。人気のシュノーケルスポット。ハワイ州の魚、フムフム ヌクヌク アプアアにも出会えるかも。ハワイらしい体験ですね。

ダイヤモンドヘッドはホノルルのシンボルの山ですね。バスだけでなく、トロリー(グリーンライン)でも行けますよ!私は登ったことないんですけど・・・

リサーチの結果おすすめなのはクアロア・ランチと、○○○。おすすめできないのは…

私は仕事でライターをしているので、ネットで調べ物は得意なほうです。そんな私が仕事以上に精を出してリサーチした結果、

おすすめなのは「クアロア・ランチ」になりました。

『ジュラシックパーク』のロケ地として有名です。海やクルーズもありますが、基本は山です。大自然の中で乗馬なんかもできちゃいます。

日本ではあまり知られていませんが、ハワイはカウボーイで有名。乗馬とかハワイっぽくないな~と思う方にこそ、体験していただきたいです。大自然が浸み込みますよ~。ハワイは空も高いし、のびのび過ごせます。

アクティビティも、日本よりもずっとワイルド。良い意味で適当な感じになんか癒されてしまいます。

ワイキキはなんだかんだハワイ州の中では都会です。ハワイ島の方も、大きな病気やケガのときはオアフ島の病院にくるほど。
特に、レンタカー無し派は、ハワイの大自然にどうしても触れづらくなります。ですから、いっそ大きく舵を切って、丸一日をクアロアの大自然に捧げるのはどうでしょうか。

クアロア・ランチのツアーの良いところは、単体で申し込むよりも、送迎付きのパッケージツアーを頼んだ方がお得だということ。節約旅派としてはうれしいポイントです。

他には、YANI Travel and English ch のヤニックさんも言っていましたが、

「マイタイ・カタマラン」も評判が良いです。

ワイキキビーチから出発するクルーズ。サンセットクルーズもありますよ!ワイキキ発なので、スターオブホノルルのように宿泊場所から集合場所まで移動しなくて良いのもポイント高いです。日本の方も比較的少ないので、異国感味わいたい方はどうぞ!

一方で、

個人的に、あまりおすすめしないのは「サンドバー」です。

ネット上の、口コミを見まくった結果です。

天国の海ツアーですね。サンドバー自体は良いのですが、なにせ人が多い。結局、人が多くて景色が楽しめないのなら、行かなくてもいいんじゃないのかな・・・と思ったりします。

意外と楽しい!パラダイス・コーブ・ルアウ

私が行って意外と楽しかったのは、ここ。

ディズニーのお隣。パラダイス・コーブ

1万3千円くらいと、安いわけではないのですが。「一人でも平気!」なお一人さま上級者、且つ、せっかくだからハワイの文化が知りたい方には、超おすすめです。ちなみに子連れにもおすすめ。

ここは日本人が少ないので「海外に来た~!」って気持ちに浸るにも良い場所。ただグループで来ている人たちが多いので、孤独を感じやすい人にはおすすめできません。

目の前の海がとてもきれいな場所です。

ショー自体は19時からですが、夕方から行くと、セレモニーに参加できますよ。昔ながらのやり方で、デザート(ハウピア)を火で焼くのなんかも見れますし。色々な体験ができます。

そして、ここのハウピアはおいしかった!

フラのショーも、参加型のものからタヒチアンからファイヤーダンスまで。演出もすごく凝っていて、楽しめます。ショーの始まりが、お祈りなのも興味深いポイントです(ショーなのに!)。

ショーの時間も長くて、「満足するまで見たな」って感覚もあります。

わー!旅行に来たな~!って思って帰れると思いますよ!

ちょこっとディズニーを覗けるのもいいですね。私もお土産売り場だけお邪魔してきました。

オアフ島発・ハワイ島日帰りツアーはどう?

私は4万円分以上、楽しめて大満足でしたよ!

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【オアフ島発着】ハワイ島日帰りザ・モーニングキラウエア&溶岩ウォークの旅

フラを習っているので、ある程度、神話への思い入れや前知識があったというのは否定できないですが。

このツアーは、H.I.Sから参加した人だけでなく他のツアー会社から申し込んだ人と合同。とはいえ、その日は全員で9名でした。私以外は2人連れ(カップルや母娘、友達)。でも一人でも全然大丈夫。ツアーで特に気まずいのは、大皿をさっき会ったばかりの他人とつつかねばならないときですが、昼ごはんもお弁当なのでその心配もありません。むしろ助手席に座らせてもらえ(乗り降りの時に気遣いのストレスなし)、ガイドさんとも気軽に話せるし、一人でよかった〜という感じです。

ハワイ島マイカイオハナツアー

私が、このH.I.Sで申し込んだツアーは、この会社のツアーでした。ガイドさん、すごく良い方でしたよ。運転も話も上手だし、買い物なんかも手伝ってくれました!

日帰りハワイ島ツアーはどんな感じ?

まず、朝4時~5時の間に集合。エクースに泊まっていた私の場合は、イリカイホテルの前に集合でした。

空港の入口が混む時間を避けているようで、若干、集合時間が早く、空港での微妙な待ち時間があります。スタバでコーヒーを飲んでゆっくり過ごします。そして、ヒロ空港までフライト。

もう、あっという間に着いちゃいます。

ヒロ空港についたら、とにかく歩いて歩いて歩いて、出口に。出るとすぐに、ガイドさんが出迎えてくれました。ツアーで一緒の人のタバコ待ち、トイレ待ちをしながらゆるゆると出発。

私は一人参加だったので、一日中、助手席に乗せてもらい、

景色がよく見える見える。これは一人の特権ですね。

そして、まずはココナッツアイランドへ。

朝食はココナッツアイランドで。食事の量は食いしん坊には足りないかも

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ここがココナッツアイランド。

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小さな島です。5分くらいで回れちゃう。

なぜここで食べたのかは、謎。

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ここでガイドさんが用意してくれたハワイ島のフルーツと、ハワイ島で一番南にあるパン屋さんのパンを頂きます。あとはコーヒー。

ピクニックみたいな感じです。

食べ終わったら、さっそくキラウエアへ。

キラウエアは朝がおすすめ

のどかなヒロの街を抜けて、斜面を上へ上へ。カメハメハ・スクールを横目に上にすすみます。アスファルトの道路からは、蒸気。雨が降ると、蒸気が出てくるそうです。さすが火山。

山を登るにつれて、植物も外来種中心から、ハワイ島固有の植物群に変わってきます。その変化がおもしろい。

キラウエアは昼に近くなればなるほど、混んで来るとのこと。昼過ぎになると、キラウエアのおひざ元・ハワイ島「ヒロ」の街経由で来た観光客だけでなく、少し距離のある「コナ」という街に泊まっていた観光客もキラウエアに到着するためです。

観光ならば早い時間がおすすめ。

まずビジターセンターに寄り、スチームベントって蒸気がいっぱい出ているところで写真撮影。ここは「まあ、蒸気が出てるな・・・」って場所です。

ビジターセンターは土産物と、火山の映像と、少し資料がある感じの場所。私は時間を持て余したので、駐車場を散歩。

ジンジャーのにおいをかいだり(ジンジャーが外来種だって、ガイドさんに教えてもらって初めて知りました)

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レフアの写真を撮ったり。

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レフアはストレスがかかるともじゃもじゃの毛を出すそう。

そして、

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これが火口。ハレマウマウです。この日はあいにくのお天気でしたが、これはこれで雰囲気がある。山の天候は変わりやすくて、ちょうどこのときだけ小雨が降っていました。

楽しい!溶岩ハイキングとチェーン・オブ・クレータズ・ロード

ハレマウマウから離れて、次はハイキングです。車で移動します。

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駐車場にはハワイ固有の鳥、ネーネーも

つがいで動く鳥だそうです。

バードウォッチングが好きな方は、ネーネーを見にここに来ることも。

ペリドットを拾いながら溶岩ハイキング

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30分~40分くらい、溶岩の上を歩きます。ここはガイドさんの案内でまわったほうが多分楽しめるので、ツアーで来るのをおすすめします。何も知らずに来たら、ただただ「広いなー」「同じ景色だなー」と思ったことでしょう。

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溶岩です。めっちゃ軽い。進撃の巨人の無垢の巨人の頭くらい軽いです。

これに、

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黄緑の部分が見えるでしょうか。これは宝石のペリドット。

小さな、ペリドットが普通に落ちています。これをキャッチアンドリリース。でも、見つけるとなんかうれしい。

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少しガラスみたいに光っているのがわかりますか。

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光ってます。きれい。

それから、

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丸っこいもの。時折、涙型のもあるんですよ!他の参加者の方が見つけていました。これは、ペレの涙だそうです。

ペレはハワイの女神。語弊があるかもしれませんが、好きな男を木にしたり、気に入らない人間を火口にポイポイ入れたり。しょっちゅうケンカしているイメージ。嫉妬深く、かなり気性が荒いのです。「ペレって泣くんだ・・・」と思いました。怒り泣きかもしれないですね。

ガイドさんが2種類の溶岩の説明などもしてくれて、楽しく歩き回りました。黒と灰色の溶岩の色の違いなどなど。

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その後、また車に乗って、海が見える絶景スポットへ。そこでお弁当を頂きます。

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他のツアー会社の人たちもおらず、絶景を独占して楽しめました。

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オヒアレフアの神話などを教えてもらいつつ。

またヒロの街に戻ります。

ヒロのダウンタウンはフォトジェニックでかわいい

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私はスーパーでカウコーヒーを買うのに夢中で、全然、写真を撮らなかったのですが。古い町並みはすっごく可愛かったです。100年前からある劇場も素敵だった!ファーマーズマーケットもやっていたので、マンゴーなどそれなりに安く買いましたが、その後の車中で「地元の人は5個で1ドルいかないくらいで買ってる」「っていうか、食べきれないほど生えているので、タダでもらってる」などの話を聞いて、少し損した気分に笑。果物などはカット済みのものなどを、その場で食べる分だけ買うのが利口かもしれません。

ハワイ島でカウコーヒーを買う

ちなみに、ハワイはコナコーヒーが有名ですが、意外とコーヒー通や地元の人に愛されているのは「カウコーヒー」。オバマ大統領も好んで飲んでいたとのことです。

ハワイ島のスーパーで買うと、オアフ島よりも安く買えるとのことで、お金を使わない旅を心がけている私もコーヒー豆を購入。

パッケージには「BIG ISLAND COFFEE  100%KAU COFFEE」と書かれています。JN COFFEE FARMというところの豆らしい。これ、すっごく良い香りでくらくらします。

レインボーフォールズとカウマナ・ケーブへ

私が行きたかった滝のひとつ、レインボーフォールズへ。

フラや神話、ハワイの文化の前情報がないと、ただの滝・・・。そして、レインボーフォールズという名前ではありますが、しょっちゅう虹が見えているわけではないそうです。でもきれいな滝です。

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神話好きとしては、「ここがあのマザコンぽいマウイが・・・」など思って、感慨深いのですが。

私はもうちょっといたかったけど、他のツアー客さんたちはザクザク進んでいきます。

そして近くのカウマナ・ケーブスへ。

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ここも、まあ、洞窟です。どうやって作られたかなどの説明を聞くと、溶岩や地学好きにはグッとくるものがあります。

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入口の階段は少し急です。

多分、楽しめる人とそうでない人がわかれるエリアなのでしょう。ガイドさんはみんなに懐中電灯を持たせたり、それを使って記念撮影をしたり、創意工夫してくれます。

そしてカメハメハ大王像

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ハワイ島のカメハメハ大王像は、他のカメハメハ大王像よりもイケメンらしいです。なぜかわかりませんが、ハワイのひとは像を作るときにはイタリアなどヨーロッパに外注するのが好きみたい。

ややローマ人混じってますか?みたいな骨格になっています。

ちなみに移動中の車内は寝落ちする人多発。ガイドさんによると、このハイキングがあるツアーは寝落ちが多いそうです。

そして、ツアーの最後は

ビック・アイランド・キャンディーズで試食祭り

あの有名なハワイ土産。栗原はるみさんともコラボしているクッキー会社、ビック・アイランド・キャンディーズへ。ここは試食をいくらでもさせてもらえます(要求する勇気さえあれば!)。

入るとすぐにコーヒーの試飲ももらえるし。

ほっと一息つけました。

ガイドさんはその間に、ガソリンを入れに行ってくるとのこと。

クッキーは、正直、美味しかったです(美味しいけど、知っている味だなあ、という感じのものももちろんある)。アラモアナセンターなど、オアフ島でも買えるので私は買わなかったのですけど。ハワイ島限定の商品もあって心が動きました。・・・お土産に買っても良かったかも。

おもしろいのは、キャンディーズという名前なのに、キャンディー(飴)はないところでしょうか・・・。さきいかにチョコをかける珍味を作るぐらいならば、作ってみてもいいのにと思いますが。

ここを出ると、ツアーもおしまい。ヒロ空港に戻ります。

ちなみに、このツアーでは、ガイドさんが撮ってくれた写真を無料でダウンロード可能です。帰るときにURLとパスワードをもらえます。良心的。

ヒロ空港で見たもの

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これ。ペットボトルに水が汲める給水器。

空港の中に「ペットボトルの飲み物は持っていけないが、空のペットボトルは持っていける」とのことで、駐車場で中の水を捨てて空容器を持って空港へ。手荷物審査のあと水を汲みます。この給水器、めっちゃ便利。近所にも欲しいな~と思いました。

ガイドさんに聞いたこぼれ話。どのハワイ島ツアーにしようか迷っている方へ

同じハワイ島ツアーと言えど、H.I.Sひとつとってもいくつかありますね。私は溶岩の砂浜「黒砂海岸」見学が入ってるツアーにしようか、正直、迷っていました。

で、その話をしたところ、

「黒砂海岸はわざわざ行かなくても…」とのこと。

地元の人にとってもメジャーな観光場所ではないよう。「黒い砂があるだけ」と言っていました。

これを偶然、ツアー会社の人が読んだとしたら……。このガイドさんのことを怒らないでくださいね!!一度しかハワイ島に行く機会がないかもしれない人にとっては、貴重な情報なので!!

このツアーの満足度は?

繰り返しになりますが、私はそもそもハレマウマウが見たかったというのがありますが、このツアーは充分満足いくものでした。ガイドさんが良かったというのもあるかもしれません・・・。

限られた時間の中で、たくさん見せてもらったなーって感じです。

写真撮影の時間が長いな~、多いな~とかはありますが、今の観光はそういうのも大切でしょうし。

空港もキラウエアも、人が少ない時間に行けたのはとても良かったし。あと、私がフラを習っていることもあって、ハワイの有名なお祭りのフラの会場(メリーモナーク)の横を通るときにわざわざ教えてくれたり。「ここが、あのカマボコ型の・・・」と思い、満喫しました。

なので、おすすめか、そうでないかと言われれば、おすすめします。

植物をたくさん見れたのも、とっても良かったです。

ガイドさんが本当におすすめするハワイ島ツアー

ガイドさんが気さくな方だったので、「ぶっちゃけハワイ島ツアーで一番おすすめなのはどれですか?」と質問もしちゃいました。

何だと思いますか?

・・・・

・・・・

・・・

・・

正解は、

「マウナケア星空ツアー」でした。

ガイドさんは「うちの会社ではやっていないんですけどね」と苦笑気味でしたが。雲の上で星空を見るので100%、星が見えるのもおすすめポイントだそうです。

世界各国の天文台群のあるマウナケア。

デモが収まってきたら、行ってみるのをおすすめします。私も次は行きたい。ちなみに、デモについては色々と考えるところもあるので、ここには書かずにおきます。

科学の発展は大事。私は恩恵にあずかっている。だけど、地元の人の気持ちは大事。何より、マウナケアの、島の意向が大事。

ここまで読んで頂きありがとうございました。

ここで記事は終わりです。この後に、特に文章はありません。もしも、この記事が楽しかったり、お役に立つことがあれば、投げ銭を頂けたらうれしいです。

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