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心の器を大きくするために。

こちらの「読書の秋」のところでも、
私が読書の捉え方などが変わったというキッカケとなった本を小さくご紹介しましたが、


なんと、
その著者さんが
10月15日(火)  19:00〜21:00
福岡(六本松)に来るみたいです!

新刊📘「GIG  WOLK」
新刊の本のトークライブをするそうです。

私が東京にいた時は、
本当に有難いことに、
出口汪さんや
栗城史多さん、
大下英治さん、
苫米地先生、
川嶋朗先生
など色んなジャンルの業界で活躍される方々の話を聞く機会が沢山ありました。

今思えば、そんな機会が沢山あったこともあったことで、読書も好きになったのかもしれないです。

自分の知らない世界や知識、考え方を教えてくれるため、
自分の世界観が広がったり、
価値観が広がってきました。

なぜ価値観が広がるといいのか。

実際に価値観や知識が広がったことで、
色んな人を受け入れられる器
が大きく広がることを実感できたり、
心の余裕も持てるようになりました。

小さな価値観だけだと、
自分以外の価値観を拒絶したり、悪口を言ってしまったり、
偏見という目になってしまったりしてしまいます。

また、知識がないことが不安を生み出すものです。
特に新しいことに挑戦する際やトラブルに巻き込まれた時には知識があるかないかで精神的にも大きな差が生まれます。

知識や価値観の広さって、
人間関係や生きる上で
とっても大切なものだと思います。

とは言っても、
今いる環境を移動したり、
多くの時間を使って経験や知識にするのはなかなか大変です。

でも、読書や違う環境にいる人の世界や考え方を知ることでそんなに移動せずに身につけることもできると思います。

たまたまトークライブイベントの事を知ったので、
熱く語ってしまいましたが、
色んな人(自分より知識や経験のある人)の話を聞く機会
にもなれたら嬉しいと思ってご紹介しました。


久々にそんな機会なので、とても楽しみです!

タイトルは、
どんな意味があるのだろうかと気になります。

私にとっての課題でもある
「インプット・アウトプット」
のところもとても気になります。
そして今現在、複業で働いていることもあるのですが、時々「正社員にならないの?」と心配してくれて色んな人から同じようなことを言われて少し心が揺れてしまう自分がいます。
そんな状態でもあるのでどんな話が聞けるのかとても楽しみです。

詳細はこちらです▽