NPO法人鶴川落語会

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NPO法人鶴川落語会

東京都町田市を中心に落語会を開催しています。若手落語家の勉強会、企業のイベントや学校寄席の企画、協力事業も行っています。 ちょっと間抜けで粗忽。だけど優しくて温かい。そんな落語の世界の住人に会いに来ませんか? HP→https://www.tsururaku.com

マガジン

  • 週刊日記

    理事長が綴る、鶴川落語会の先週の出来事。毎週月曜日更新。

  • 落語会のこと

    開催する・された落語会のお知らせや報告等の記事を、こちらにまとめます。鶴川落語会の仕事がわかるマガジンです。

  • 雑記

    理事長が考えたこと、思ったこと。非定期更新。

最近の記事

4/1〜4/7の鶴川落語会

4/1(月) 世の中は新年度スタートだが、鶴川落語会は6月新年度の法人なので、あまり関係ない。粛々と4月が始まる。平日に週4日働いている理事長は、基本平日1日と土日に落語会の運営に関する業務を行っているが、今週は諸事情で仕事を休んだため、平日も落語会のことに取り組めた週だった。 「若手真打発掘プロジェクト・まちだ」は公益推進協会の若手落語家育成支援助成に採択されていた。(採択後すぐに入金されて、大変助かりました!)その事業完了報告の詰めの作業を土日で行ったため、今日は最終

    • 【来場御礼】柳家小はぜ勉強会 其の四十三

      昨日(4/6)は、小田急線が人身事故でダイヤが乱れた1日でしたが、ご来場いただきまして、まことにありがとうございました! 演目はこちら↓ 「花見酒」小はぜさんもおっしゃっていましたが、時期が限られた噺で、ちょうど桜の時期と重なりました。ネタ下ろしは「千早ふる」でした。 そうか、千早ふる、まだ持ってなかったのかと思いました。寄席や落語会でよくかかる噺の一つです。小はぜさんの千早ふるは、終いの馬鹿馬鹿しさに向かって 丁寧に、ひっかかりなく進んでいきました。お客様も身を委ねて

      • 週間日記を復活させます

        以前、鶴川落語会の1週間の出来事や雑感を載せていたのですが、マンネリ化してしまったため、一旦お休みしていました。そろそろ復活させようと思い立ち、次週より掲載を始めます。 以前も載せていた鶴川落語会の日頃の活動の様子に加え、落語会主催の仕事のことも少し詳しく書いていこうと思います。というのも、たまに届く落語会開催の相談や、お手伝いをして勉強させて欲しいといったご連絡への対応に、丁寧な説明の時間が取れないこともあり、こちらを読めば、なんとなく開催までの流れがわかるようにすればい

        • 【来場御礼】3/23(土)白酒・一之輔毒吐き二人会Vol.11

          チケット発売時は、会の頃には桜が咲いているかもな〜と思っていましたが、大変寒い日になりました。お足元の悪い中、ご来場いただきまして、まことにありがとうございました! 11回も出演いただいている両師匠に感謝、ご来場のお客様にも感謝感謝です! 前半は冬、中入り後は春と、季節の変わり目を感じさせる流れとなりました。まさか3月末に最高気温が10度以下になるとは思わず、一之輔師匠の「うどんや」が沁みました。そして、トリの白酒師匠の「花見の仇討」で春を待ち侘びる気持ちへ。それにしても

        4/1〜4/7の鶴川落語会

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          【来場御礼】3/8 若手真打発掘プロジェクト・まちだ

          3月8日(金)若手真打発掘プロジェクト・まちだへのご来場、まことにありがとうございました。 3回目の今回は、柳亭小燕枝さんをお迎えしました。小燕枝さんは2022年9月に真打昇進されたばかりの若手真打です。真打昇進からそう時間が経っていない今の小燕枝さんを聞いていただきたく、お声がけしました。この先、何十年も小燕枝さんの落語家としての人生は続くわけで、今回足を運んでいただいたお客様には、これをご縁に、今後の小燕枝師匠の様々な変化を見続けていただけたらと思います。 小燕枝さん

          【来場御礼】3/8 若手真打発掘プロジェクト・まちだ

          【来場御礼】柳家小はぜ勉強会其の四十二

          昨日2/10(土)柳家小はぜ勉強会其の四十二〜勉強会ですが、負けませんっ!〜 ご来場ありがとうございました! 演目はこちらでした↓ ネタ下ろしは「お七」「樟脳玉」でした。 「お七」「樟脳玉」は聞く機会がそう多くない演目だと思います。私も「お七」は生で聞いたのは初めてかもしれません。「樟脳玉」もかなり久しぶりに聞きました。(樟脳ってどんな字だっけ・・・と貼り出し書く時に調べてしまいました) 次回の其の四十三は、4/6(土)になります。昨日2/10よりお申込みを開始しまし

          【来場御礼】柳家小はぜ勉強会其の四十二

          2023年もありがとうございました!

          明日で2023年も終わります。 今年も大変お世話になりました。 今年はらくご@鶴川10周年ということで、夏に10周年記念の会を開催しました。10月の遊雀・萬橘二人会開催記念の対談も実施しました。充実した年となりまして、これもご来場のお客様のおかげです。 本日12/30より、連絡やお問合せ対応はお休みに入っており、新年は1/4より始動予定です。 来年は、理念は変わることなく、活動の幅を広げていけたらと考えています。 来年2024年も、どうどよろしくお願い申し上げます!

          2023年もありがとうございました!

          【来場御礼】第50回鶴川落語会 らくご@鶴川 正蔵・喬太郎二人会

          12月16日(土)これを書いている時からすると、昨日になるのですが、正蔵・喬太郎二人会へのたくさんのお運び、まことにありがとうございました! 演目はこちらになります↓ 最近の鶴川落語会、お客様から「雰囲気が良い」と言われることが増えました。お客様のご協力あってこその雰囲気の良さであり、ご協力に御礼申し上げます。 私は舞台袖と楽屋と受付をうろうろしており、鶴川落語会主催の会を客席で聞くことはないのですが、ここ最近、携帯電話が鳴るハプニングは起きていないようです。こればかり

          【来場御礼】第50回鶴川落語会 らくご@鶴川 正蔵・喬太郎二人会

          12/9(土)柳家小はぜ勉強会其の四十一 ご来場ありがとうございました!

          12月とは思えぬうららかな土曜日。鶴川まで足をお運びいただきまして、まことにありがとうございました! 今日の演目はこちら↓ 今回のネタ下ろしは「狸賽」「うどん屋」でした。 「品川心中」を聞いている時、小はぜさんが回数かかけた噺は、もう少し大きな会場で聴くと、また違った面白さを感じるのだろうと、当たり前のことを再認識しました。鶴川の勉強会はネタ下ろしを課している会なので、会場のサイズアップはしませんが、小はぜさんの芸がそういう段階に来たことを噛み締めた会でした。様々なお客

          12/9(土)柳家小はぜ勉強会其の四十一 ご来場ありがとうございました!

          11/11 4年ぶり!落語in風の谷 

          少し前のことになりますが、11/11(土)に風の谷幼稚園という川崎市麻生区にある幼稚園で「落語in風の谷」という落語会を開催しました。この会、2001年より年1回のペースで開催しておりましたが、新型コロナウイルスの影響で2019年を最後に中断しておりました。 これまでの出演者や演目は、鶴川落語会のホームページに掲載しています。 今年は古今亭志ん五師匠と、紙切りの林家楽一さんにご出演いただきました! 過去の出演者のサイン色紙も展示してくださいました。 会場内は、幼稚園の

          11/11 4年ぶり!落語in風の谷 

          10/14(土)柳家小はぜ勉強会其の四十 ご来場ありがとうございました

          本日、10/14(土)柳家小はぜ勉強会其の四十〜勉強会ですが、負けませんっ!〜 たくさんのご来場ありがとうございました! 演目はこちらです↓ 今日は筆ペンを忘れてしまい・・・マジックペンでの貼り出しです。 「氏子中」この噺は存在すら知らなかったです。初めて聞きました。「伽羅の下駄」は存在は知っていましたが、聞いた記憶がないのです。小はぜさんのネタ下ろしは、たまに「なんだっけ、この噺?」と悩む噺がかかるので、錆びついた私の脳みそに刺激を与えてくれます。演目貼出を書く立場と

          10/14(土)柳家小はぜ勉強会其の四十 ご来場ありがとうございました

          12/16(土)正蔵・喬太郎 10/10(火)発売開始

          鶴川落語会年末恒例の会、正蔵・喬太郎ガチンコ二人会Vol.11、明日10月10日(火)午前9時より発売開始いたします。 年末恒例と言っていますが、最初は秋開催だったんですよね。それが師匠方の都合やホールの都合で、年末にずれていき・・・現在に至ります。 年末開催が続くと、ネタ的にやりにくくないか気になりつつ、なんだかんだ毎年楽しませてくださるお二人です。今年もご期待ください! お申込みは鶴川落語会のホームページよりどうぞ↓ 鶴川落語会ではオリジナルチケットを作りました。鶴

          12/16(土)正蔵・喬太郎 10/10(火)発売開始

          10/1(日)遊雀・萬橘二人会 ご来場ありがとうございました!

          10/1(日)第四十九回鶴川落語会 らくご@鶴川 遊雀・萬橘二人会Vol.3 たくさんのお運び、まことにありがとうございました! 演目はこちら! 演目ご覧になって、驚く方もいらっしゃると思います。 遊雀師匠の「たちきり」私も初めて聞きました。若い頃には結構かけたそうですが、しばらくかけてなかったとのこと。 これから時々かけるのでしょうか。場を選ぶ噺ですし、そうしょっちゅう聞ける噺ではないと思います。昨日来場された方は、ラッキーだったかもしれません。 (鶴川落語会にはお囃子

          10/1(日)遊雀・萬橘二人会 ご来場ありがとうございました!

          10/1(日)遊雀・萬橘二人会 お待ちしています!

          あと3日ほどで、10月なんですね。にわかに信じられません。 長く続く暑さのせいで、9月感を全く感じることなく、10月を迎えそうです。 皆様、無事秋を迎えられそうですか。 夏の疲れが残っていませんか。バテ気味じゃないですか。 10/1(日)遊雀・萬橘二人会に、パワーを充電しにいらしてください。舞台袖から、皆様の楽しむ姿を拝見して、私も元気をもらいたいと思います。(ちょっと怖いですか) チケットのご用意ございますので、当日ふらっとお越しください。ご予約いただければ、前売料金で

          10/1(日)遊雀・萬橘二人会 お待ちしています!

          師匠と弟子と地域寄席、続けることで育つもの――三遊亭遊雀×三遊亭萬橘・対談【後編】

          「遊雀・萬橘二人会 vol.3」の開催を記念して、三遊亭遊雀師匠と三遊亭萬橘師匠にお話を伺いました。師匠から教わったことを血肉化するための心構えとは? (取材協力=にっぽり館) 対談の前編はこちら 2023年10月1日(日)開催!「遊雀・萬橘二人会 vol.3」の公演情報はこちら 地域寄席のこれから――鶴川はちょっと都心から離れていますが、場所について思うことはありますか? 三遊亭萬橘(以下・萬橘) 新しいお客さまと出会える可能性というのはありますね。最近やった噺でも

          師匠と弟子と地域寄席、続けることで育つもの――三遊亭遊雀×三遊亭萬橘・対談【後編】

          二人会は最小単位の寄席――三遊亭遊雀×三遊亭萬橘・対談【前編】

          「遊雀・萬橘二人会 vol.3」の開催を記念して、三遊亭遊雀師匠と三遊亭萬橘師匠にお話を伺いました。両師匠が考える寄席演芸の魅力とは? (取材協力=にっぽり館) 2023年10月1日(日)開催!「遊雀・萬橘二人会 vol.3」の公演情報はこちら 節目を迎えて――遊雀師匠は芸歴35年、萬橘師匠は芸歴20年で、両師匠ともに記念イヤーですね。 三遊亭遊雀(以下・遊雀) 芸歴20年とか35年ってまぁまぁいいキャリアに聞こえるけど、実際は楽屋に入ったら「師匠、タバコとって」ってね

          二人会は最小単位の寄席――三遊亭遊雀×三遊亭萬橘・対談【前編】