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写真映りが悪いと言われた私が学んだ映り方

こんにちは!つるあやこです。

私は昔から、「写真映りよくないよねー」と親に言われてきました(^^;

だから写真には苦手意識が…。

でも、歌のお仕事をしていた頃や、フリーでお仕事をするようになって、撮影から逃れられないことが増えました(^^;

写真で印象が決まってしまう場合もあるので、大切ですよね。

ですので、私なりに研究したり勉強しています。
今日はその事について書こうと思います。


カメラマンさんと会話する

笑顔作ろうと思っても、そのままキープすると疲れて不自然な笑顔になってしまう。
そんなことがありました(^^;

やっぱりリラックスしながら撮るのが1番ですよね^^

なので私はカメラマンの方と会話しながら撮影しています。

内容のない、くだらなーい会話でいいと思います(笑)

会話していて開いた口が、いい具合の笑顔になっているはずです!たぶん(笑)

ちなみにこんな感じの真面目な顔でも、カメラマンさんと会話しています^^

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お腹から下に意識をもっていく

これは先日撮影したときにカメラマンさんから教えていただいたことです!

「写真を写るときは、”顔”ではなく”お腹から下”に意識を向ける。そうすると、立ち姿も綺麗になるし、笑顔も自然になる」
とのこと。

おぉ!プロのアドバイス有り難いです!!

しかも、これはボイトレで私がお伝えしていることと一緒!

声を出すときも、写真を撮られるときも、お腹から下を意識するといいんですねー。


上半身はゆらゆらする

これもカメラマンさんに教えていただきました。

お腹から下は意識して土台を作った上で、上半身はゆらゆら動いていた方がいいらしいです!

アドバイスを受けて、ゆらゆら〜と動き回っていると、カメラマンさんが最高の瞬間をおさめてくださいました^^

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すごーい!自然な感じ!
流石プロ!!


以上、こんな感じで色々と研究しながら頑張っています(^^;
ただ私はモデルじゃないので根拠のある専門的な内容じゃないかもしれないのですが…
写真撮られなきゃいけないって方の参考になれば嬉しいです^^

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました!!

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