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記憶の儚さを思い知ると共に、だから書くのだと誓った日📝


皆さん、こんにちは。こんばんは。
本日も記事をご覧になって下さっている方も
初めましての方にも心より感謝申し上げます。

少し、投稿頻度が下がってしまっており
本当に申し訳ございません。
記事にするほどの日常を過ごせておらず(笑)
といいますか、
やる気スイッチOFFモード
だったのです。

ただ、元気にといいますか
何とか生きておりますので
ご心配なき様、お願い致します。

正直なところ、本日の記事の内容は
「特にありません!」
なんていうと怒られそうなので
というか、なぜ無理矢理書いているのだ
と思われてしまいそうなのですが…。

書きたいという気持ちになったから
書いております!
欲のままに生きても良いじゃん☺︎
ということでございます。

私って、難解な人間に見えて
めちゃくちゃ単純に感情で動きます。
色んな物に嘘を付けても
自分の感情にだけは嘘がつけません。
だから割と生きていくのが辛いのです。

今思い出すと就活の時も苦労しました。
新卒の就活では暗黙の了解で
「御社が第一志望です。」
というのがルールなのですが
私はそういう嘘はつけませんでした(笑)

好きなものは好きだし
嫌いなものは嫌いだし
やりたいことはやりたいし
やりたくないことはやりたくない。


そんなシンプルな人間なのですよ。
まるで、子供みたいですよね?
多分、まだ子供なのだと思います。
精神年齢がめちゃくちゃ低い自分が
私の心の中に住んでいる気がします❤️‍🩹

本来であれば、幼少期に
わがままをある程度、両親にぶち撒けて
それにしっかり応えてくれる両親がいて
そこで満たされていけば良いのです。
大人になった時に
ある程度の我慢が出来る大人に
ちゃんと育つと思っています。
(例外もあり)

ただ、幼少期に我慢してしまう子は
大人になってから反動で欲を満たそうと
してしまうのだなぁと我を見て思います。

歯止めが効かなければ、
病的に感情や気持ちの制御が
難しいまま大人になってしまうのだと思います。
これは、自分自身の経験から感じていることです。

私には、反抗期もありませんでした。
というと語弊がありますが、
反抗期の時期に自我の芽生えはありましたが
母親に直接口ごたえするような真似は
決して出来ませんでした。
倍以上で返ってくる母親でしたので(笑)

最近、思うんです。
今は治療をしながら崖っぷち休職中の
社会人なのですが。

自分の過去を思い出した時に
母親に怒られた記憶や
泣いて怯えている記憶ばかりで
されて嬉しかったことの記憶とか
本当に皆無に近いほど覚えてなくて

多分、あるはずなのですよ。
もちろん、母親ですから
してもらったことも沢山。
ただ、その記憶が皆無的で
悲しいなぁと思ってしまいます。

記憶って、そうですよね。
されたことや言われたこと
鮮明に今でも腹が立つほど
覚えているのに。
時間が経つと嬉しかったことが
少しずつ記憶外に出ていってしまう。
これが人間の儚さなのだと思いました。
どんなに忘れたくなくても
忘れゆく生き物なので我々。

何が伝えたいかって
どうせ、忘れゆく記憶ならば
どうせ、こびりつく記憶ならば
「幸せ」で「嬉しい」記憶がいいです。
だから安易に言葉や態度や暴力で
人を傷つけてはいけないんです。

大好きな人、大好きだった人
を思い出した時の顔がいつも
怒っていたり、泣いていたら
悲しい気持ちになりませんか?
その時の自分の顔さえも
怒っていたり、泣いていたら
悲しい気持ちになりませんか?

これはADHD特有ともされていますが
ほとんどの人間がそうだと思います。
されて嫌だった記憶の方が鮮明に覚えている。
というのは、人間の脳設計上で
嫌なことの方を鮮明に記憶するので
仕方ないことみたいなのです。

皮肉ですよね。
忘れたいのにずっと脳裏にあるなんて。

だから、こうして文字に残しておくこと。
嬉しいことこそ、文字に残しておくこと。
文字にして、伝えること。
それって、大切だと思いました。
だから、手紙とかも嬉しい記憶になるのだと
読み返して温かくなるような記憶に。

誰かの言葉で傷付いた日には
誰かの言葉で癒えれば良いんです。
誰かの手でついた傷は
誰かの手で手当てされれば良いんです。

自分だけで癒える傷など
自分だけで手当て出来る傷など
あるようでなくて
人間、誰も1人では生きていけないのだ
と最近は強く感じています。

だから、みんなで一緒に生きていたい。
みんなも1人じゃないよと伝えたいし
そう思ってくれたら、
私自身も孤独じゃないと
そう思えるのです。

みんなの居場所になれますように
私の居場所にもなりますように
という願いから始まった
「おとなの保健室プロジェクト」
ですが、今はオープンチャットが
そんな居場所になっています。

寂しさを抱えている人も
そんな人に寄り添いたい人も
気軽に下記から入室くださいね?


▶︎簡潔プロフィール
親族コミュニティ運営担当  芙優(ふゆう)
「おとなの保健室」保健委員長
1998年4月16日生 / A型 / 神奈川県在住

【活動団体の理念】
人と人の繋がりで生まれる
幸せと幸せを与える幸せを築いていく💞

◎親族コミュニティ活性化事業
親族との縁や繋がりを大切にしながら、それぞれが日常的に、助け合いや支え合いが出来るコミュニティへの活性化を促す。
⭐️期待される効果⭐️
→高齢者の孤立化や緊急時の対処の簡易化
→家族の枠組みを超えた繋がりによって、相談できる人を身近に作ることが期待される。

◎おとなの保健室を作ろうプロジェクト
トイレで体の要らないものを排泄物として出して、スッキリするように、「保健室」で心の毒を出してスッキリしよう。大人でいることを休める場所。人のぬくもりに守られる居場所作り。
⭐️期待される効果⭐️
→社会人として働ける心身の健康を守り続けることで、企業としても個人としても生産性を維持する。または上げていく。
→金銭を気にして病院に行けない、行けなくなったなどの理由で孤立したり自死する人の防止。
→「〜しなきゃいけない」「〜してはいけない」公的な場では抑えている欲などを抱え込ませずにケアすることで性犯罪などの防止に繋げる。

代表の連絡先💌
tsunagu.4you@gmail.com

Twitter🕊
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オープンチャット
みんなの拠り所みたいな意見交流場所。
名前を保健室に変えようか迷い中❤️‍🩹
入室コードは「tsunagu

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