「健康維持が苦手な方でも安心!体調管理記録術セミナー」
「診察室で何を話していいかわからない」
「先生に言いたいことがたくさんあって
5分じゃ伝えきれない」
「あー、もっと先生に
聞きたいことがあったのに
今日も聞けなかった」
通院日、多くの方が悩んでいらっしゃいます。
それもそのはず。
何を聞かれるのか、何を話すべきなのか
誰にも教わっていないからです。
しかしながら
自分の体調を言葉にすることや
医師とのコミュニケーションを
取りやすくするためには
「日々の記録」が何よりも重要です。
元看護師の私が
「何を記録すべきか」
「医師が質問する項目」
についてお伝えするセミナーをご用意いたしました。
また、「飽きること」と「習慣化」を
テーマに研究しているアイダ氏をお呼びし
楽しく続けるためのヒントを
お話してもらいます。
セミナー当日は、ご相談も承りますので
この機会にぜひ、一緒に学びましょう!
多くの参加者の皆様をお待ちしております。
【主な内容】
講師:つくし はるか
♯体調管理に記録が必要な理由
♯言語化能力の真の価値
♯記録をすれば、自分を大切にできる
♯記録をすれば、医療費がかからない
♯「怒られるからやる」は義務だが役に立つ
♯「今日医者に何話そう」がなくなる受診事前メモ
♯手軽&効果抜群!体調記録のプロテクニック
♯自分に合った記録をカスタマイズしましょう
♯本当に元気?嘘なしのセルフチェックリスト
♯いつも手元に…○○手帳の作り方
講師:アイダ
♯学びを習慣に変える時に絶対にやってはいけないこと
♯金を使うな、まず作れ
♯3日坊主はまったく悪いことじゃない
♯自分でハードルを下げようとするから失敗する
♯いつ新しい習慣をやるべきかが自動的に決まる方法
♯毎日続けるための3つの鉄則
♯やればやるほど習慣化が進む考え方
♯〇〇思考で楽しく続けよう
♯1日たった0.3円ではじめる健康記録
♯継続のコツ=デジタル×アナログ
【講師プロフィール】
つくし はるか
体調管理の専門家。看護師歴13年。周手術期、悪性腫瘍、終末期医療に深く関わり、患者や家族の身体と心の苦痛に共感する技術を身に着ける。家族の闘病、子育てを通し、後悔しない生き方を望み、退職。
「頑張りすぎて体と心を壊す人を減らしたい」という使命感から、体調管理に不安を抱える方々に向けて、2023年ナーシングサロンを設立。サロンメンバーからは「無理なく過ごせるようになった」「毎日が快適になった」といった感想が多数寄せられている。
アイダ
飽きと習慣の研究家。30年間、仕事も趣味も人間関係においても「病的に飽きっぽい人」だったが、「自分が飽きる条件」について考えたことをきっかけに、次々に習慣化に成功。2023年から「飽きと習慣の研究家」として本格的に活動を始める。研究レポートは手書き原稿用紙3700枚にのぼる。現在はその内容を誰でも使える形にするために、note記事の執筆(通算200記事以上)・Zoomでの個別カウンセリング(通算100回以上)などを通じて広める活動を行なっている。
日程
2月14日(水) 11:45~13:00
参加資格
noteメンバーシップ・ナーシングサロンに参加(月額1,000円)
すでにメンバーの方は無料です。
参加方法
Zoom、後日動画視聴可(リンク先はサロン内の掲示板でお知らせします)
お申込み
https://note.com/tsukuharu/membership
サロン入会方法
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