人と会う事の大切さ
こんにちは。
この頃は本当に暑いですね。熱中症には気を付けてください。
さて、今日は、人と会う事の大切さについて話していきます。
皆さん、休日があった日、会う人はいますか?
僕は正直多くないですが、5人ほどいます。
その人たちと休日を過ごすことが多いわけですが、ここでもし自分に合う人が全くいなくなったらと考えることがあります。
恐らく僕は何もしなくなるのではないかなと思います。
何事に対してもですが、自分一人で発見していくものではなく、周りの人の影響でそのように何かに興味をもったりモチベーションを維持したりできていると思います。
ファッションにたとえてみると、周りに自分の服を見る人がいなければ、服なんて何でもいいのではないでしょうか。
やはり、自分一人というのは何事も限界があるのでしょう。
だからこそ、周りの人と別に気乗りがしなくとも会う事はとても大事だと思うんですね。別に不毛な飲み会だっていいじゃないですか。
家に籠って自分の好きなことをするという時間も大切でしょうし、そうした時間もないとかえって、人と会うときにあまり生産性のない時間になってしまうのかもしれません。
何が言いたいかというと、一人の時間をあまり作りすぎないほうが良いという事ですね。
ひとり事には限度があり必ず何もすることがない日が来ると思います。
もちろん一人の時間が全くないのも大変でしょうが、
それでもちゃんと人と会う時間も大事にしてほしいと、思います。
いかにして自分の面倒くさいという感情と向き合うか。
何事も面倒くさいで片付けてしまうのは簡単ですが、その先にも何もありません。
きっと自分が変えるのは誰かなのです。
だからめんどくさくてもなんでも、人から誘われたら会ってみてください。
少しでも自分の中に新しい何かが得られればそれでもう会う意味が生まれるのですから。
そんな事を、周囲の人が言っており、気になったので書いてみました。
簡潔ですが、このくらいにしておきます。
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