よく生きるために働くということ
岸見一郎さんの本が目に留まれば極力手に取っています。
「嫌われる勇気」が有名ですが、岸見一郎さん自身の生い立ちが語られている言葉が自分に重なるんです。
働く人である目線と家族という視点がいい意味でごちゃまぜになっているのが良くて、ビジネスパーソンとしての在り方と親としての成長って同期するものなんだと思いますね
お気に入りの小説家やアーティスト以外に、マイ心理学者・哲学者を作っておくと良いなと。今も河合隼雄さんの本はよく手に取ります。
今回も本の中で気になったワードを網掛