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信用経済で、付いてはいけない「嘘の種類」

信用経済において、一番大切なことは嘘を付かないこと。


感情で付く嘘はもちろんだけど
環境で”付かされてる嘘”も、そう。


例えば
勤めている会社の方針に従って
周囲やSNSに本心じゃない発言をしたり
不本意な行動をしているとき


今は会社よりも信用力を持ってる個人が増えてて
彼らは実績があるうえに

本心で話して嘘を言うことがないから
人が集まるし、物も売れる。


会社に勤めている以上

その会社を良くするためには
本心じゃないなら、解決したり提案するべきで
それができなければ従うしかない。


僕自身、大企業・中小・個人含めて13年勤めたのでよくわかるんです。

人一倍、提案と解決したつもりですが

それでもたっくさん納得いかない経験をした。


独立してからは逆に
発言も行動も、全部自分の責任。
成功も失敗も、全部自分の責任。
信用得るも失うも、自分の責任。


だから嘘なんか1ミリもない
生きるために必死だし、夢中になってる
仕事にしても
家族にしても
友人にしても


責任持ってる人に、信用が付くと思う
信用持ってる人に、人が付くと思う。


そしてだいたい、

似てる人とご縁がある。

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