原始人の生活が豊かになるiPhoneアプリ12選をご紹介
あなたは普段、スマホを使いますか?
電車の中でも家の中でも寝る前でも四六時中スマホを見てる人いますよね。
わたしはと言うと・・・
スマホはほとんど見ないんです。
スマホはあくまでも連絡手段か決済手段だと思っているので、出掛けているときはほとんど見ないんです。
ふつうの人よりもスマホを使わないので、わたしはじぶんのことを原始人だと思っています。
だけど、そんな原始人のわたしですが実はデジタル大好き人間だったりするのです。
そんな普段スマホを使わないわたしが普段どうゆうアプリを使用してるのかご紹介したいと思います。
興味なかったらスルーしていただいて、興味がありましたらぜひ参考にしていただけると嬉しく思います。
ちなみにLINEやGoogle系、YouTube、マッチングアプリなどの紹介は一切してません。
あと、TicTocは持ってません。現代人ではないので・・・。
スマホ編
1. Wallet
こちらが、わたしのウォレットの中です。
一部しか見せてないですが、この中にはクレジットカードやデポジットカードなど合計12枚入ってます。
わたしは、ほとんどキャッシュレスで支払うためクレカも財布から出すことなく、このウォレットにあるクレカから支払うことが多いです。
(ほとんどは楽天ペイかPayPayを使います)
ちなみに、ウォレットの中にはポイントカード、航空券、美術館のチケット、列車の乗車券、宅急便の送り状なども入れられるので本当に便利です!
2. Nature Remo
何それって思ったかもしれませんが、わたしが頻繁に使うというよりアプリ側が勝手に機能してくれてるという方が近いです。
わたしはじぶんの家をスマートホーム化してるので、このアプリを入れてから今まで面倒だと思っていたことが一気に解消されて本当に助かってます。
こちらにはオートメーション機能があり、一度設定してしまえばあとは勝手にやってくれるので楽です。
これらは、ぜんぶ自動的に暖房をON/OFFしてくれるオートメーションになります。
上から
・切りタイマー(22:30に暖房が切れるように設定)
・イレギュラー18時に暖房 (18時に暖房が入るように設定。ただ、イギュラーなので入れてほしい時だけ緑のチェックを入れてONにします)
・【バイト】5時に暖房(朝からバイトがあるときだけ5時に暖房が入るように設定)
ちなみに曜日や時間や暖房の温度も指定できるので便利です。
もちろん、暖房だけでなく電気をつけることも可能です。
ちなみに、外からでもエアコンや電気をつけることが可能です。
出掛けて帰るときなど家に着く30分前にこちらの画面を開いて、暖房をつけておくと家に着いた時に暖まってるのでほっこりします。
だけど、外出中は外から操作するのを忘れてしまうことがほとんどなので、冷え切った部屋に帰ることが多いです。
3. Zaim
こちらは家計簿アプリです。
銀行や決済アプリと連携してじぶんの総資産が管理できます。
色んな銀行やクレジットカードを使ってるので、訳が分からなくなりますがこのアプリを使えばぜんぶまとめて見せてくれるので大体の総資産が分かります。
とはいえ、合ってないこともあるので100%は頼ってないです。
ざっと見て分かる感じです。
また、日付ごとの支出(黒)、収入(緑)が表示されます。
カレンダーでも表示されるのでいつ使ったのかも見れて分かりやすいです。
ただ、リアルタイムに表示されるわけではなく時間がかかってから更新されるので、リアルタイムに正確な家計簿を作成したい人はエクセルかノートで管理した方が良いかと思います。
4. Duolingo
これは言語学習アプリです。
わたしは、韓国語を勉強しているのですが、ゲーム感覚で学べるところが良くて気に入ってます。
こういう感じで、今は学校生活について話すセクションを学んでます(学生ではないんですけどね)
パターンは色々あるのですが、発音を聞いたり、文章を読んだりしてじぶんが思う単語を並べたあとに「送信ボタン」を押すと結果が出ます。
順位が上がると次のリーグに進めるのでモチベがあがります。
ちなみに友達を検索できるそうですが、Duolingoをやってる友達がいないので一人で細々とやってます。
友達が増えればもっとモチベが上がりそうだけど…残念です。
ちなみに、わたしはこのアプリを1日1回朝起きてから使うようにしています。
5. QuickMemo+
こちらは付箋にメモするアプリでウィジェットに貼り付けられるので使っています。
手軽に付箋を貼り付けてメモとして残せるので便利です。
わたしは勉強用として使ってますが、他の使い道もあるのでしょうね。
6. biblia
こちらは、読書管理アプリです。
今までに読んだ本や
これから読んでみたい本を管理できます。
ちなみに月ごとの読書メーターも見れるのでモチベに繋がります。
去年は198冊読みましたが、今年はまだ1冊しか読んでないので頑張ります笑
7. Solitaire
唯一、わたしがDuolingo以外で持ってるゲームアプリがソリティアです。
電車を待ってる間とか、ちょっとしたスキマ時間に5〜10分で終わるソリティアが重宝します。
なんで、ソリティアってこんな地味にハマるんでしょうね。
8. 楽天ROOM
地味に欲しいものが、ここで見つかります。
物欲が掻き立てられるのであまり見ないようにしてるのですが、実際にこれで見つけて買ったものも多いです。
お気に入りのYouTuberさんの購入動画で紹介された商品が楽天ルームに掲載されていることもあるので、かなり買い物の参考になるアプリです!
地味にわたしのフォロワーが58人もいるので気になったなら覗いてみてくれると嬉しいです。
9. Qrio Lock
こちらは、スマートホーム化のために取り入れました。
家の鍵を使わなくてもスマホ一つで開錠・施錠ができるアプリです。
真ん中のボタンを押すだけで開け・閉めができます。
ちなみに、スマホを持ち歩いて出かけるだけで家に着いたときに鍵が自動的に開錠されるのでめっちゃ便利です。
詳しくは、こちらの記事で紹介しています。
この次は、iPadで使用しているアプリを紹介します。
タブレット編
1. Kindle
家で読書する際に使用しているのが電子書籍アプリです。
Kindle以外にもebookjapanやBOOK WALKER、hontなども使います。
電子書籍をタブレットを読むメリットは2つあります。
一つ目は部屋が暗くても読めるところ、二つ目はタブレットを立てて読めるので手に持たなくてもいいところです。
なので、電子書籍を使うときは寝る前にベッドの上で寝転がりながら読むことが多いです。
とはいえ、勉強の本に関しては、寝っ転がると覚えられないので、座って読むようにしてますが・・・。
2. Notability
こちらは、デジタル版のノートアプリです。
勉強用に購入したのですが、最近はモーニングページのために使ってます。
こちらの記事でも紹介されてます。
とにかく朝起きて思ってることをひたすらドバーって書くことで、頭の中にあるゴミ(煩悩?雑念?悩み?)が排出されるらしいのです。
1月から始めてみたのですが、毎日ではないとはいえ意外とまだ続いてますね。
3ページほど書くのが望ましいようですが、いつも1ページとか2ページのちょっとまでしか書いてないです。
今のところ効果の程は分からないです笑(楽になったようななってないような・・・)
3. HelloTalk
こちらは、海外の友達が欲しいため始めました。
最初は、英語が話せるイギリス人やアメリカ人、シンガポール人などと繋がっていましたが、韓国語を学びたかったので韓国人とつながることにしました。
Google翻訳を同時に立ち上げながら使うとめっちゃ便利です。
まだ、初級レベルなので翻訳機が必須です。
ちなみに韓国のキムチの話をしてますが、タイプミスして「韓国カムチ」って言っちゃってますね、わたし。
わたしの場合、外国語はスタディよりもコミュニケーションの方が知識として身に付くのが早いです。
なので、韓国人の方とハングル語でやりとりすることはじぶんにとって勉強になりますし、韓国のことを知れるので良い機会になります。
以上で、わたしがほぼ毎日だったり週1ペースで使ってるiPhoneアプリを紹介しました。
他にもカレンダーや純正メモアプリ、リマインダーもめっちゃ使ってますが割愛しました。
ほとんど勉強の話しかしてませんが、わたしにとってデジタル端末は生活をより便利に、効率的に、豊かにするものだと思っているので、基本的にじぶんにとってプラスになるような使い方をしています。
この記事が参考になったなら嬉しく思います。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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