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ツボから出ましょう。

金曜日から妙にツボに入ってしまい、怪談の動画を見まくっていました。

都市伝説から不思議なこと、怖い話まで幅広く。

そして、怪談師と呼ばれる人が物凄く大勢いることに驚きました。

時代は稲川淳二さんに追いつけ追い越せなんですね。

そして、何より驚いたことは「稲川淳二」が夏の季語になったとのこと。

「喜んで頂けましたか?」の往年のセリフで酷い目に遭いまくって這う這うの体だったころを思うと、このジャンルの大御所なんだなぁとしみじみと。

さらに話の内容もですが、話し方次第で怖さが全く変わって来ることにも驚きます。

「話し方」のひとつとして、勉強になりました(どこで生かす?)。

そしてYoutubeのオススメが怖い話に染まってしまったので、これから全力で「かわいい」「楽しい」へシフト変更をしていきます。


ご一緒に「ミニーがだいすき!!」



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