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面白い事はやらなくていい
「面白い事をやる」とその面白い事は形式企画物となりその形式企画物が氾濫することでとてつもなくつまらないものになる。
「面白い事をやる」という発想はいずれ「面白いから何やってもいい」という発想になり道徳破壊に繋がり結果的に超つまらなくなる。
だから面白い事なんてやらなくていい。面白い事をやろうなんて
発想がもう古臭いのだ。新しい事もいらない。
デジタル化すれば仕事が減るとか頭が悪い人が云っているがデジタル化すると仕事が増える上にアナログの管理業務のできない連中がデジタルで管理するのは不可能だ。
私は常々因襲文化を少しずつ減らせばいいと云っている。
それ以外のことなど能力の低い3流国家日本と頭の悪い現代日本人がやる必要はない。
能力の低い人々が面白い事なんて考えても全裸になるとかう〇こするとか後輩に嫌がらせをするとかそんな事しか考えられないだろう。結果的にそれが笑いに繋がるのかという話だ。
これは松本人志的なものにすべて集約されていると云ってもよい。
結局松本人志の業績など何にもなく社会を陳腐化させて道徳を頽廃させ自分たちは取り巻きで悪い事をしていたというだけ。つまり社会をダメにしただけ。頭の悪い映画を撮って前衛気取り。
そこにバカな信者が群がって「おもろい事やろうや」といって飲み会の席でパワハラやセクハラをして被害を増やすだけである。
一言で云えば面白い事をやる人に面白い人は存在しないという事だ。だからエンタメ的な人間は凡人よりつまらないのだ。
学習教材(数百円)に使います。