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【算数・数学備忘録158】

方べきの定理

方べきの定理は2パターンである。

①点Pを通2つの直線が、円とそれぞれ、2点A、Bと
2点C、Dで交わる時、PA・PB=PC・PDが成り立つ。

②点Pを通る2つの直線の一方が円と2点A、Bで交わって
もう一方が点Tで接するとき、PA・PB=PT^2が成り立つ。

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