【働かざる者食うべからず】有産階級への批判として用いられた有名な新約聖書の言葉であるが、昭和脳社畜じじいやばばあが勤労礼賛の文言として誤用し、ロスジェネの自責ネオリベにも継承された。いつの間にか低能老害社畜の御用達文言となり今に至る。
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学習教材(数百円)に使います。