【東欧史の難しさ】東欧史が厄介なのは東欧のなかで完結することがほぼないからである。どこかしら西欧(ドイツ圏)、北欧(スウェーデン)、西アジア(オスマン帝国)、北米(アメリカ)諸国が絡んでくる上にそこにロシア覇権主義と東欧諸国の近現代民族幻想が勃興するので益々意味がわからなくなる。
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