見出し画像

【算数・数学備忘録107】

2次関数を求める

2次関数はy=a(x-p)^+qやy=ax2+bx+cにおいて解ける。

頂点が(1,5)であり点(2,3)を通るグラフをもつ2次関数は
まずp=1、q=5を代入しy=a(x-1)^+5とする。

次にx=2、y=3を代入すると3=a(2-1)^+5 a=-2とする。
だから求める2次関数はy=-2(x-1)^+5となる。

この記事が参加している募集

数学がすき

学習教材(数百円)に使います。