【算数・数学備忘録210】
対数
M=a^p⇔logaM=P
logaMをaを底とするMの対数。
MをlogaMの真数という。
9=3^2
(9は3の2乗)
log^3 9=2となる。
1/8=2^-3
(1/8は2の-3乗)
log^2 1/8=-3となる。
またlog^aM=Pなのでlog^a a^p=pが成立する。
log^3 81=log^3 3^4=4となる。
学習教材(数百円)に使います。