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【算数・数学備忘録103】

2次関数のグラフ①

yがxの2次式で表されるときにyはxの2次関数という。a、b、cを定数とするときxの2次関数はy=ax2+bx+c(a≠0)となる。

y=a(x-p)2+qのグラフはy=ax2のグラフをx軸方向にp、y軸方向にqだけ平行移動した放物線である。軸はx=p、頂点は点(p,q)となる。

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