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添加物食品を避けよう
オーガニックや添加物・人工甘味料や薬物関連の記事はスピや陰謀論や右翼と関連性が深いのであまり取り上げたくはない。
ただ今回は健康警鐘として一通り添加物や人工甘味料を紹介する。
まず商品を買う際にパッケージを確認する。そして如何に添加物が使われている商品であるかを判別する。使われているならばなるべくその食品や飲料は控えた方が無難だ。
スーパーやコンビニに売っている有名商品はだいたい添加物食品や甘味料飲料である。
身近なカップヌードル、カレーやシチューのルー、スナック菓子、激甘の飲み物、激安パン、ハムやソーセージといった加工食品、コンビニのサンドイッチや弁当辺りから吟味が必要となる。
<発がん性がある>
着色料:タール色素、二酸化チタン、カラメル色素
甘味料:アスパルテーム、ネオテーム、サッカリン
発色剤:亜流硫酸Na
小麦粉改良剤:臭素酸カリウム
防カビ剤:OPP、OPP-Na、ピリメタニル、フルジオキソニル
漂白剤:過酸化水素
酸化防止剤:BHA、BHT
<催奇形性がある>
防カビ剤:TBZ
酸化防止剤:EDTA-Na
<急性毒性がある>
防カビ剤:イマザリル、ジファニル、アゾキシストロビン
漂白剤:亜硫酸Na、次亜硫酸Na、ピロ亜硫酸Na、ピロ亜硫酸K、二酸化硫黄 保存料:安息香酸Na、パラベン
<体内で異物となり臓器や免疫に障害をもたらす>
アセスルファムK、スクラロース
■参考文献
『定番食品の危険度調べました』 渡辺雄二 三才ブックス
学習教材(数百円)に使います。