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三日坊主の私が20年以上絵を描き続けれた理由

どうもこんにちは
顔が痩せたいトラストリングの下半身太い広報の浦です。
先日、社長から浦さんは一つのことを極めていてすごいよねと褒められました。

確かに、私ってずっと絵を描いているなと思ったところで
どうして描き続けられているのか言語化したいと思います。
何かひとつに特化したい方に対して何か得れることがあれば幸いです。

元々の性格


実は私の性格は飽き性です。大体のことは3日で飽きてしまいます。“これくらい出来たから満足で止める。” “褒められたしもう良いや”という感じで終わりました。

あと内向的なので、何か失敗した時に周りが要因だっと考えるのではなくて自分のことがおかしかったかな?と振り返る性格だからこそ絵を描くことは向いていたかもしれません。自分でダメなところを見つけて直していくのが好きなのです。

なぜ絵は飽きなかったのか。

絵に関しては、今まで出来たという満足感がひとつもなくてずっと自分の絵は下手くそで最悪すぎると思っています。


小さい頃



何か悲しいことがあったり、イライラすることがあると絵を描いていました。それで緩和されることも多かったのです。


自然に絵を描くことが自分を癒すツールになっているかつ、ただただ楽しい!!!ので続けられました。


また、私は美術系の大学に通わず普通の四年生の大学に通っていました。なので他人と比較することもありませんし酷評されることもなかったので、ズーーーっと絵=ポジティブなまま残っているのも幸運でした。


絵を描くことが好きな人たちの集団に行ったら、もっと自信を失っていたかもしれないので進学しなくて良かったで
す。


プロと争う気持ちは0なのと、プロの土俵に乗れるわけがないですから私の得意な世界線で入れれば良いかなと思っています。


私に絵がなかったら本当にただの何にもない人だったと思うので絵を描くことを黙って続けさせた両親とこのような環境を作ってくださった会社に感謝です!

まとめ

以上、私が絵を描き続けることができた理由を共有しました。
生活の一部として当たり前に行動していること。
内向的か外交的かで具体的にしてみる。
プロを目指しているのか、どこを求めているのかも掘り出してみるのも良いかもしれませんね。以上、読んでいただきありがとうございました。


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