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【オタク集合】娯楽コンテンツの感想をnoteに書こう。

娯楽コンテンツを消費だけしていた後悔が加齢と共にきた。

ゲーム、アニメ、漫画、映画、あらゆる娯楽を触ってきたのに感想を書かなかった後悔がすごい。
あの名シーンや名場面、名ゼリフも全部忘れてる。
過去の自分、今の自分は全て娯楽コンテンツで出来ていたはずなのに、それを全て捨ててしまった感覚がなんか嫌。
最近、昔ほどゲームに情熱を感じない自分に対する悲しさも相まって辛い。

だから、インターネットのシミになってもいいので、思い出せる限りアウトプットしていきたいと思う。
多分、自分の子息はできないので、捻り出した作品たちを息子・娘のように可愛がろうと思う。

私と同じような状況の方が居られたら、是非何らかの形で生み出すということを検討してもらいたい。

何故、そんな発想に至ったか

最近、大学の頃の友人Aくんが好きなアニメや小説の感想を書いているという話を聞いて、心底衝撃を受けた。
娯楽コンテンツから着想を得て、感想を書くという発想が抜け落ちていた。
思いついたことはあるけど、メンドクサイ…が先に来た人間なのである。

感想を書く媒体はnoteが一番オススメ

ブログは最低でもテーマ購入・サーバー代だけでざっくり1万円ぐらい初期費用は掛かるし、ワードプレスの設定も最初のうちは少々ハードルが高いと思う。

え?SNS発信が怖いって?怖がってたら発信なんてできねぇべ!

強がったけど、ウソ。
わかる。超わかるよ。
正直、この記事を公開するのがもう怖い。
不特定多数の人間が怖い。

でも、どんなに人間性ができている人間でも嫌われることはあるから一人も自分のことを嫌わない、なんてのは土台無理だと思う。
自分が前向きに生きられるのなら、他人なんて関係ねぇぜ!

できるだけ継続できるコツ

感想文を今まで書いてこなかった人は400文字だけ書く。
30分だけ書いてみる、と何かしら自分に制約を設けた方法をオススメ。

いきなり書くときに、数千文字書く人もいるがオススメしない。
意気込んで書くと、2つ目・3つ目が続かない。
これは私自身の実体験で同じように感じる。
一回の発信で意気込まないようにしよう。
継続するのが肝要である、らしい。

因みにこれは作家系YouTuberの受け売りです(笑)
30分経ったので今日はこの辺で。

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