DAY107.コロナウィルスで見えてきた5年後の地球温暖化対策時代の世の中(このテーマみんなで出し合ったほうが良さそう_#コロナショック後の世界_でタグを作ります)

 コロナ問題で仕事の形がテレワークになったり、イベント中止とか飛行機の減便で見えてきた5年後の世界。あと5年半で地球温暖化が行き過ぎ、自然界の崩壊がドミノ倒し現象で始まる。となると、焦って、今回のようなことが始まる。
 5年後の世界は、仕事の形がテレワークが主体。音楽系イベントはほとんどなくyoutubeでミュージシャンが配信するのがメイン、その配信された音楽映像を夕方に海岸で数人で集まってきいてワイワイする。その海岸に行くまでの車はアルトみたいな軽量コンパクトカーで、恐らく5年後のアルトは車重590kgしかなく、燃費は日光を利用して、日光が十分あるとき、リッター60キロは出せるようになっているはず。燃費が極めて良く空飛ぶ絨毯のような楽な車のはず。海外旅行に行く者は極めて少ない。

くるまimage

首脳会議はほとんどテレビ電話。映画館の館数も相当減り出す。新作映画を作ればCO2が出るだけなので新作映画は少なく、旧作の名作映画を見るのが人気になっている。恐らく外国映画でいまいちな名作のアテレコがされて、配信を見ているんじゃないか。こんなふうにCO2削減にやっきになると、こんな姿が今回のコロナショックから見えてきた。

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