出たXX公務員DAY1、T橋警察署、入り口の住民サービスの64歳警官
昨日、交通関係のニュースで大きいのがあった。笹子トンネル崩落7年と井上夫妻が飲酒運転のドライバーによって事故に巻き込まれ子供2人を失った事故から20年というニュースのことだ。私はそんな事とは関係なく時間が取れたから、警察に行った訳だが、こうゆうニュースをやっている日にT警察署においてこちらサイドにとって最悪な対応をくらった。
警察に行き、最軽量ホイールの装着をすれば制動距離が短くなるなどで交通事故を2割以上、下手すると8割減らせる訳だから、記者会見をやらせてくれと言ったら、入り口の住民サービスの64歳警官がアーだコーダとはぐらかす。
64歳警官が一番こまったのはこちらが検察から、これは、著しい公務員法違反であり、実験とかしてくれなくても充分見当が付く話という見解をもらっていたことだった。
今の警察の秋の交通安全運動をするより、その労力を最軽量ホイールの装着の呼びかけにあてたほうが交通事故が減らせるとこっち理論を言ったときの64歳警官の表情はすさまじかった、究極の矛盾を顔にしていた。
こうゆう困った公務員を現行犯逮捕してくれないと困る!これは業務上過失致死傷罪だけど、殺人といっていい。この日にも最軽量ホイールの装着をしてなくて2人国内で死んでるはずだ。レーダーサポートしたところで時速40キロ以内でしか効かないだろうし、さらに最軽量ホイールの装着をしていたほうが安全性が爆発的に増す。
こんな門前の小僧に引っかかっていては地球温暖化防止も先にすすまない。
公務員なら人命を守る努力を段階踏んで考え行動しろ。
A県が交通事故が多い理由が一つ証明された、この門前の小僧によって。
交通事故が一番多いA県の県知事big村さん、この記事に気づいて。こっちは県知事big村との公式対談をしたいと希望している。こっちは京都議定書を守れる装置を最初に作った実績がある。