大津園児交差点死傷事故の真実(驚きの冤罪事件)DAY159.ウチラのしたことは無駄だったのだろうか。ううん、やらなきゃいけない事だよ。・・・最軽量ホイールの威力を知らないあなたは集団催眠にかかった状態にある。

 大津園児交差点死傷事故は冤罪事件となってしまっている。あの実刑4年半の女の人より、重大な犯罪者が存在する。

 大津交差点死傷事故の裏で進んでいた真実、ウチが頑張っていた訳である。誰もウチラの結論が間違っていたという者はいないし、手続きも違法はない。しかし、極めて衝撃の事実と結論。事件の交差点の外に違法者が存在していた。違法者とは公務員達だ。いくら言っても危険な部品を放置した。その公務員達で違法者の代表格は裁判官、ウチがやっていた裁判を担当した裁判官、今、弾劾裁判が進んでいる、それを担当するのが田村憲久氏。田村憲久氏と言えば今、シン・コロで大忙しの人だ。ちゃんと弾劾裁判やってくれるのか。

 大津交差点死傷事故から1年、マスコミが取り上げるはずなので、1年になる直前にウチが手紙を送ったのは、レイモンド淡海保育園、この保育園への手紙には3通の資料が入れてあった。保育園用が1通、亡くなられたお子さん2名の親御さん用が2通、あと、大津市長宛に1通。5月8日金曜日、マスコミに口を開いたのは、大津警察署の署長と骨盤骨折になったお子さんの親御さんだった。この現象をどう思うのかこちらは考え込んでいる。とりあえず、こちらの手紙の内容はスルーされた。



 ハンドルを握る前の時点で、車のホイールは最軽量ホイールになっているか、スマートアシスト搭載車か、知ってから運転すべきである。
 最軽量ホイールの威力を止めてきた公務員たちに、刑務所に12年ほど入って頂きたい。

ホイール2個-2

これ(最軽量ホイール)が地球温暖化にブレーキをかけ、交通事故を4割減らす、最大のキーデバイスです。
 最軽量ホイールの装着をすれば、自動車の運動性能が劇的に変わる。制動距離が短くなるため、今回の大津園児交差点死傷事故は起きていない。ドライバーの判断ミスも減る。乗り心地は200万円アップ。メンテナンス頻度も激減。燃費向上25%前後。トヨタ方式ハイブリッド・システム、ウチのソーラーブースト・システムどちらにしても掛け算上に燃費向上を起こしてくれる。この知識が一般市民に伝わらなければ、5年後、地球温暖化で我々の生活は終わり。


 最軽量ホイールの装着をすべしとウチは20年以上公務員やテレビや新聞に訴えている。どうやら、日本国内で4万人死んでいる。最軽量ホイールの威力を知らないあなたは集団催眠にかかった状態にある。集団催眠から脱出せよ。(この大津交差点死傷事故がらみのコラムは2020年の1月2月3月でもやっていますので、詳しいことを知りたい時は、過去のコラムを見てください。身の毛もよだつ悪魔のような人々がいっぱい出てきます。)

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