新立文子さんの刑を軽くしよう。連絡待つ。DAY46.まさかこの裁判この人100%悪いで進行していたとウチも知らなかった。この人の悪い度はウチの判定は0.9%です。90%がまずウチに最も近い地方自治体です。9%があれだけ危険なT字路の改善を長期間放置したあそこの警察。0.1%が突っ込んだムーブ・キャンバスのドライバー。新立文子さん、刑が軽くなりたくて証人としてウチを呼ぶなら証人として立つよ。

毎度、ウチの記事を読む常連さんなら、大見出しの内容分かると思うけど。もし、新立文子さんがこのページを見たとして今日は書きましょう。

最軽量ホイールの装着が普及していれば、昨年の5月8日滋賀県大津市幼稚園事故は起きていない。最軽量ホイールの装着が普及していれば、死亡はなかった。軽傷のはず。

DAY38の時に書いた記事がウチの活動状況を語ったもの。

まず、ウチは1999年ぐらいから、地球温暖化対策のCO2削減と交通事故を減らすため、ウチの技術成果を、企業や公官庁で説明したり、セミナーで解説をしたり、という活動に入っていく。
車の改良に関する物でやっていくべき事は
1.ソーラーエネルギーの注入、言い換えれば、日本特許XXXX345の搭載

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2.最軽量ホイールをはめていること、レイズの昔のCE28Nのように極めて軽いホイールであること

ホイール2個-2

(これ以外とは)
★エンジンオイル添加剤をいれる
★オートマ車は、オートマギアチェンジオイル添加剤を入れる。
★タイヤは、空気充填から窒素充填に変える。
★車重の軽量化
★アーシングをしてあること
★ホイールナットは軽いものへ交換する
★エンジンの温度の理想は、20℃であることを知っておく
★エンジンの吸い込む空気は冷えているほどいいことを知っておく
★エンジンオイルの温度はある程度高いほうがいいと言われるが、ある程度優秀なエンジンオイル添加剤を使ってしまえば、エンジンオイルの温度がかなり低くても、オイルにあまり気を配らなくてよくなることを知っておく。
★発火プラグはデンソーの白金イリジウムが、お勧め
★アーシングは、そうとう多めに、実施する
★エンジンへ流入直前の燃料ゴムホースに磁石を巻く
★自動車ボディの汚れは取ってしまう
☆冷却水は消泡剤混合タイプかよくあるロングライフクーラントに添加剤タイプの消泡剤を入れよう。クーラントの凍結防止成分が薄い方が熱がこもりにくいことを覚えておこう。つまりこれが、冷却水の性能を上げるコツ。
★ヨコハマタイヤのヨコハマDNA Earth1はころがり性能で燃費は著しく伸びる。2010年時点現在、ヨコハマDNA Earth1はいろんな意味でかなり優秀です。(当事業のオートマ車のデモカーにおいては、Dモードのアイドリング状態で公道上をかなりの距離で走れるようになった。しかし、こうなると自動車走行中、一般の車では、電気がよりほしくなり、日本特許5065345 ( もと3709527 )の搭載がほしくなる。)ただ、Earth1はちょっと重いけど。
★セラモパワーをエアフィルターとエンジンの途中に効果を起こさせるようにつける。(セラモパワーがまだ販売されているかは各自で調べて下さい。)
その他、自ら発見してやっていく

ホイール2個-2

で、
ウチにしろ、車好きにしろ、車のホイールの重さを最も軽いモノにすることが、車所有者にはお得で、交通事故を2割以上減らせ、地球温暖化対策には重要(車種にもよるが、燃費を30%弱向上できるから。)と気がついていた。
 ウチと一部の車好きはこのため活動した。ウチは国の機関と地方自治体と警察に訴え続け、誤魔化され続けた。新聞やテレビ局に言いに行ってもとりあげてもらえなかった。一部の車好きは不作為行政訴訟をしたり、議員さんに訴える議員巡りをした。恐らくみんな誤魔化されて終わった。
 公務員においては業務上過失致死傷は明らかなのにそうと決めつけていうことは出来なかったが、著しい公務員法違反とは言えた。
 テレビ局と新聞はこの案件(交通事故で国内年間1000人は無駄死に)より小さなニュースを取り上げているという矛盾が発生した。これは放送免許永久剥奪してもまだ足りないほどの過ちであるのは明らかだった。
 地球温暖化対策に最も重要なキーデバイス・鍵となる装置は現時点ホイールで、すべきことは車輪重管理。最軽量なモデルを見つけ、交換すること。(言っておくが、タイヤを細くまですると、安全が減る。)

 ここままの状態が続けば、5年半後、臨海点の温度に達し、ハルマゲドンがはじまり、滅亡の平原化がドミノ倒し的に始まる。今年で言えば、日本の19号台風被害が顕著な前触れ現象。

 小泉進次郎環境大臣にはウチから最軽量ホイールの話の資料と文書を送っているが、あの男が読んだフシが全く感じられない。

ウチはあっちこっちに訴え続けた。

この車の改良で大きいのは、1.ウチが特許を取った車用ソーラーパネルの配線、2.最軽量ホイールの装着である。
1のソーラー装置は単に爆発的に燃費を伸ばす。2の最軽量ホイールは車の性能向上に最も重要なキーデバイス。


最も重要なキーデバイス、最軽量ホイールがもたらすモノ「以下はDAY28とDAY29とDAY30の引用です」

自動車の改造で最も大きいのが、ホイール交換であることは有名。しかし、どんなホイールがいいのか、その先に何があるかは不明だった。答えは軽ければ軽いほどいいである。(困ったことにホイールは重さ表示がない、2010年ごろから一部メーカーが一部のモデルを重さ表示するようになった。)軽くすると90年代以前のコンパクト・カーなどでは、エンジンの回転数が下がり、オルターネーターを十分に回さなくなり、電気不足を発生させてしまう。(80年代以前の車で電気不足感が出ることが多い。2003年以降の車ならまず問題ない。)そこで、ソーラーパネルによる充電をした。このソーラーパネル充電により、異常に燃費が向上することもわかった。ソーラーパネルからの電気を自動車ボディに流すと不思議な艶が出ることもわかった。車を使わないときにソーラーパネルをカーバッテリーに充電接続させると、2週間ぐらいで自動車ボディが異常光沢としか言えない輝きを起こしたことに発明者の家族は驚いた。
もとは、ここから始まっている
「1992年製の13インチのスチールホイールは、ホイールカバー(ホイールカバーは300g)なしで1本 5.20kg。2001年製の13インチの最軽量ホイール(鍛造アルミ)は1本 3.37kg。この差により、交通事故は2割は減らせる。」
 『この左の写真は2012年製のダイハツ・ミライースの場合。
14インチ
スチールホイール5.4キロ
互換性のあるレイズ社の鍛造アルミホイール3.3キロ』
では、『ホイールの軽量化』で何が出来るか。
 ①スチールホイールから最軽量ホイールに交換した場合、スポーツカーと高級車のいいところが一度に入ってきて、車のグレードが200万円分アップし、車の痛みが異常に遅くなる。②車の性能向上の伸び代(のびしろ)を上げられる。③その車の特性がよりはっきり出て来る。④高速走行でのカーブは非常に安全性が高くなっている。⑤安全に、急ブレーキをかけることが出来、すぐ止まれる。⑥スチールホイールから最軽量ホイールに変えれば、大雑把に30%ほど燃費向上する。⑦交通事故を起こす確率は20%以上減るはず。⑧エンジンオイルの劣化などが非常に遅くなる、エンジンオイルにスラッジが発生する可能性が小さくなるなど、自動車のメンテの頻度が減る。自動車が管理しやすくなる。⑨車が傷みにくくなる。(これにより、車の買い替えまでの期間を長く出来る。)⑩車の異変に気付き易くなる。⑪ステアリングホイールから伝わる路面状況の情報量が増える。⑫高速走行の限界域はかなり上がる。スチールホイールをはめた高速走行で、130キロも出せば、車輪がふらふらし出すものだが、それは、もっと上の速度の現象となる。⑬タイヤが路面をがっちり食いつきグリップ力が上がり、安全である。以上①から⑬で結論をまとめたがこれらは全く正しいとホイールのトップメーカーの(株)レイズの広報SP課 K(本物の書類はフルネーム表示)氏(裁判中はこのK氏の証言のことを言った)と国土交通省自動車不具合情報ホットラインに勤務する国家公務員T(本物の書類はフルネーム表示)氏から確認が取れている(T氏の証言は2019年12月に取れた)。国家公務員からの証言は録音もある。
 最軽量ホイールの装着がなければ、私の作ったソーラーパネル設置装置にしろ、トヨタが始めたハイブリッド・カーにしろ、燃費の向上はたいしたことはない。今までトヨタなどのエコ・カーと称させる車に国から購入時補助金を当ててきても半分意味のないことだった。最軽量ホイールの装着は車にあらゆる効果を“かけ算状”に出してくれ、燃費向上と乗り心地向上は顕著だ。ホイールはリサイクルも利く、部品でもある。二酸化炭素を減らすことと、交通事故を劇的に減らすには必要な部品だ。2018年6月18日大阪北部地震で大阪府高槻市の寿栄(じゅえい)小学校のブロック塀が倒れ、4年生の女児(9)が死亡した事故で、違法ブロック塀を日本中から撤廃する動きがあり、公立の施設は徹底して行ったが、最軽量ホイールの装着はそれの何万倍も重要なのは明らかだ。
 そこで私はこの10年、特許を取ったり、新聞に小さく出たりもした。私は公務員たちに最軽量ホイールの効果を説明し、最軽量ホイールを積極的に使っていく環境作りを何度もいろんな部署で唱えた、市内の市役所の環境の部署・工業製品のアイデアの部署・教育委員会の2つの部署・議会運営局・総務部、近隣の市役所の産業部、小学校、中学校、裁判所、消防署、自衛隊、警察、経済産業省・国土交通省・環境省直接の関係部署・関連部署・無関係の部署、名古屋市役所の二酸化炭素を減らすアイデアを市民から募る部署、国土交通省大臣宛て・環境大臣宛て・外務大臣宛て・東京都知事宛てに資料を送ったり、近隣の国会議員事務所を回ってみたり、どこに行っても、公務員たちは、公務員法に著しく違反しても、最軽量ホイールの普及をさせなかった。私に向かってほとんどの公務員が、業務上過失致死傷と理解しながら「何もしないんだ」とか「やれるもんならやってみろ」と言い切った。だから、担当所管が動かなかったと私が言い、無関係の部署であろうと事件の内容を知った限り、大人数傷害殺人事件が起きていると知ったなら、行動を起こさないとこれは公務員法違反であり、職務怠慢、業務上過失致死、業務上過失傷害、スト権の無断行使、殺人である。殺人に時効は現在ない。
知的財産高等裁判所で裁判が始まった時点で既に、3年に渡り、何も活動しない特許庁職員は多くの交通事故死傷者を出していた。死者数で3千人以上は出ていた。このような、特許庁職員が非常識な感覚で特許を出す出さないの話をし、無理な難癖を言って特許を出さないという非常識極まりない状態を、裁判で私は訴えた。
 知的財産高等裁判所の裁判の時、文書でこう裁判官に呼びかけた。『これ以上、バカな状態が続いてもしょうがないので、2名(後から3名だったと気付いた)の裁判官の方は総理大臣や経済産業省大臣、厚生労働省大臣、国土交通省大臣、総務省大臣を呼び出し、厳重注意をし、並びに謝罪の記者会見をさせたらどうでしょうか。なんで総務省までが出てくると思うでしょうが、NHKに行って私が説明した際に「(激昂して)普及してからにしろ!」と言われました、続けて私は「ホイールはちゃんと売っとる、たくさんの人が死んでいるんだぞ。」と言えば、「(さらに激昂して)普及してからにしろ!」と言ってきました。地上波放送局はどこも酷い訳ですが特にNHKは酷過ぎたのです。』
 2019年から振り返ると活動して20年ほどで、国内の交通事故死者の2割の人数は約2万人、外国の分はざっと30倍強と考えると70万人の死亡である、これは少なく見積もっての話である。本当に呆れた。しかも、ちゃんとやっていれば、二酸化炭素問題の京都議定書も日本は守れた。
 また、このことについては、2009年に私は検察庁に相談に行き、そこで言われたことは「法廷では、証明が重要となる訳ですが、・・ホイールの重さの管理で交通事故が減る、・・サスペンションと車輪重の法則、こんなことは実験したり、統計取ったりしなくても、いくらなんでも20%以上交通事故が減るなんて検討がつくって話だ。20%どころかもっと減るわ!・・20%以上の交通事故の死亡とは国内年間1千人以上の死亡、1千人はいくらなんでも多過ぎる。これは著しい公務員法違反だ!」であり、こう言って激怒し、机を壊すほど叩いた名古屋地方検察庁の見解に今でも変わりはない。名古屋地方検察庁は猛激怒の連続だった。
 これがこの裁判の全貌である。この発明は車の汚れを本気で遅らせようというものであった。この先の延長には、豊かな生活を実現化するねらいがあり、交通事故を2割以上減らし、大幅に二酸化炭素の発生を減らすというものであった。また、公務員たちの職務怠慢を明らかにし、公務員たちに本当の二酸化炭素削減をさせるものであった。
 この話は特許庁とやり合っていた拒絶査定不服審判辺りから明確に書き、どこの部署も逃げ回って何もしないから、あなたのところでなんとかしなさい、やらなければ著しい公務員法違反と業務上過失致死傷罪だよ、それに公務員法違反のままの人間による特許出さないという判定は法的にこちらは認めないと表明し、必ずやりとりする文書には書いた。
 そのまま、書類だけ進み、事件は知的財産高等裁判所に行き、知的財産高等裁判所は最軽量ホイールの問題は触れようとしないので、文書で必ず書き、口頭でこちらは吠えた。二回目の集まりまでに、総理大臣や経済産業省大臣、厚生労働省大臣、国土交通省大臣、総務省大臣を呼び出し、厳重注意をしないと裁判を進める公務員を認めないとこちらは文書に書いた。
 この厳しい表現の文書を私が送った後、知的財産高等裁判所での二回目の集まりがあった。知財高裁の事務所に入ると、殺気でみなぎっていた。私の顔を見たとたん、職員が「あっ、あっ、あっ、」と言う。特許庁から来た職員が「あいつだ」と言った。この後、知的財産高等裁判所の書記官の近○○○と裁判官の森義之・永田早苗と特許庁職員3人と私で別室に集まった。裁判の確認の話になったが、私が「殺人事件は、やってくれないのか」と聞いたら、永田早苗裁判官が突然、獣のような顔に変貌し歯をむき出しにした。要するに全員公務員法違反とわかって突き進んだんだ。これは業務上過失致死傷というより、殺人だった。
 後日の判決内容は、知的財産高等裁判所は電気防食のほうは特許庁が重要なデータの桁の読み間違えをしていることを私が訴えても無視し、そのほか、明らかな特許庁の現実を無視した空想理論を支持するなど、裁判は目茶苦茶で、知的財産高等裁判所第2部は 
裁判長裁判官 森 義之(58歳ぐらい)
裁判官 永田 早苗(55歳ぐらい)
裁判官 古庄 研(30歳ぐらい)
という構成だったが、判決から遡る10日ほど前、最後に全員がそろう法廷において、森 義之は悪いことをしようとしているため、目が普通に開けられず細目の表情だった、永田 早苗はウソをつかないんだと真正面を向いていたがウソの塊だった、古庄 研は重大大量殺人事件を扱うような、顔を真ん中によせる歪んだ表情で、激怒を顔で表現していた。古庄 研は恐らく森 義之がすることは許せなかっただろうし、私が会った様々な公務員も許せなかったんだろう。それから10日ほど経って、裁判の答えが解り、判決は棄却だった。
 私は最高裁を行う手続をした。知的財産高等裁判所第2部の書記官の近○○○から1度電話があったが電話の終わり頃「うわーん」と近○○○が泣いた。私は泣くより、行動して、最軽量ホイールの装着のことをなんとかしろとわからせるように書類をそろえた。特許庁職員、裁判官、裁判所職員、みんな、重大な犯罪と解って、裁判を進行させたんだ。
 最高裁に書類は届いた、平成30年(2018年)5月22日最高裁判所第三小法廷、5人の裁判官全員(名前は以下)の一致の意見で棄却。
最高裁判所第三小法廷
裁判長裁判官 林 景一   
   裁判官 岡部喜代子
   裁判官 山崎敏充
   裁判官 戸倉三郎
   裁判官 宮崎裕子
 この決定理由を吟味していると、明らかに矛盾があった。
最高裁裁判官5人の決定理由は以下
『1 上告について
  民事事件について最高裁判所に上告をすることが許されるの民訴法312条1項又は2項所定の場合に限られるところ,本件上告の理由は,明らかに上記各項に規定する事由に該当しない。
2 上告受理申立てについて
  本件申立ての理由によれば,本件は,民訴法318条1項により受理すべきものとは認められない。』
 矛盾点は以下、民訴法312条2項-2が違反している、つまり、『正常な判断が実行出来なくなった(目の前にいるこれから交通事故に会う人々から生命肉体を守ろうとしなかった、明らかな特許庁の空想理論に乗って行く行為、越後製菓と佐藤食品工業の事件で越後製菓の特許を基本特許と改めて認めておきながら2017年平成29年という時代に基本特許を出さないと違法ルールを特許庁が始めたことに乗って行く行為)人物なおかつ公務員法を大きく逸脱した人物なおかつ原告を騙して裁判を誘導しようとし公平な裁判を行おうとしなかった人物の裁判官が裁判の判決を強行した』、民訴法318条1項もおかしい裁判中に業務上過失致死傷をしている、国内だけに限定しても500人近い死者が交通事故で裁判中に亡くなっている。
 つまり、最高裁判所の裁判官5名も全く自分が公務員であることを無視し、いつもの紋切り型で書類作って判押して終わりとやっている。
 こちらに出来ることは、この裁判結果を自分の脚で街を歩行中の人に、署名活動として署名をもらいながら、説明することであった。署名は集めて、この事件の担当 最高裁判所第三小法廷 裁判所書記官 千○○○に送り届けた。
 後、出来ることは、マスコミにこの事件を取り上げてもらうことだった、新聞各社に断れたが、顔がねじ曲がった顔をされた、本来、大事件で取り上げるべき事件なのは明らかだった。
 後、出来ることはインターネット上で広報することで、行っている。
 警察に相談して、交通事故2割以上減らせることを最高裁判所まで何もしようとしないことは確かに重大な問題となった。私がこれじゃ裁判官たちが暴走族と変わらんと言ったら、刑事はそうだなと言った。それと、どこかの交通事故の裁判に、最軽量ホイールの装着がされていれば、事故は起きてなかったという流れのとき、この事実が引っ張り出される可能性はあると刑事は言った。
 とにかく、私はまず人命、傷害から人を守る、そして、地球温暖化を止める。
 それを一切行わない全ての公務員も裁判官も絶対に私は許さん。刑務所に入って頂きたい。
『この写真は2019年5月8日、午前10時過ぎ、滋賀県大津市レイモンド淡海保育園の園児の散歩中に起きた交通事故。2名の園児が死亡、4名が重傷。
最軽量ホイールの装着が普及していれば、死亡はなかった。軽傷のはず。』

お返事待っています

以上のお話になります、新立文子さん若しくは担当の弁護士さん、手紙等おくってほしいなら、住所か郵便局留めを希望するなら希望する郵便局をお知らせくれれば、お送りします。ネット上のやりとりも出来ます。

ここから私的、仮説となる・・・
園児に突っ込んだ
ムーブキャンバスは車重920キロ、ところでライバル社のN-BOXは890キロ、あの事件まずなんで、ムーブキャンバスのオーナーはムーブキャンバスをわざわざ買ったんだろう、ムーブキャンバスはN-BOXより値段も高いし、車重も多い。使い勝手もN-BOXのほうが様々なケースで有利。
対向車の事件で大きな罪を被ったノートのドライバーにとって、ムーブキャンバスは可愛く見えてまさか920キロに見えなかったはず、だから道を譲ってくれるかと思いせり出した。
もし、ムーブキャンバスが最軽量ホイールの装着をしていれば、交差点に入る前から右足がフットブレーキにかかったまま進入していたはず、ノートに擦った後、園児たちに突っ込むのこり0.5秒までにほとんど速度を殺すことに成功、園児に当たっても軽傷になる可能性が高い。
ムーブキャンバスのドライバーは結構ぼけっとしたおばさんだった説とするとしても最軽量ホイールの装着をしていればドライバーは人的センサー感度が高く立っていた可能性が極めて高く、事故をかわせた可能性のほうが高い。
ムーブキャンバスのドライバーは最軽量ホイールの装着により200万円分リッチにグレードアップ出来ることを知っていれば、ムーブキャンバスを買っていない、ミライースを買っていただろう、ミライースでも充分な室内空間を持っているので充分なはず。現行ミライースの車重は660キロ前後、園児に突っ込む前に止まれる。

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