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限界オタクのひとりごと

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自分が世界で1番オープンなオタクだと思っている。挑戦者求む。
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#一度は行きたいあの場所

「食堂うさぎや」のオーブン焼きは、もしも鶏に生まれ変わったら、こんな最期を迎えたいと思える美味さ。

「食堂うさぎや」のオーブン焼きは、もしも鶏に生まれ変わったら、こんな最期を迎えたいと思える美味さ。

推し活の旅in名古屋。

終盤になっても写真が下手なことに変わりはない。
むしろそんな速さで上達出来たら、全人類総ピューリッツァー賞だ。

豊橋から名古屋へ戻り、名古屋駅から名古屋市営東山線の藤が丘行きに乗って約25分。
一社駅に降り立つ。

改札を抜けると続く春の長雨。
傘をさすか、やめるか。
悩む程度の霧雨に口をへの字にする。眼鏡が汚れるからこのタイプの雨は本当に勘弁してほしい。

目的地は駅

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頭空っぽの方が夢詰め込める。

頭空っぽの方が夢詰め込める。

除夜の鐘ってあんまり効果ないのかな。

あれって108の煩悩を除くためにあるのでしょう?去年の煩悩を年内にこそぎ落として、新年からニューゲームだと思って聞いてたんやけど。
そうでもないのかもしれない。

だってまだ3月なのに、あたし、煩悩、まみれてる。

煩悩を溜め込みやすい煩悩体質なのかもしれない。

皮下脂肪、体脂肪、内臓脂肪、煩悩。広域で考えたら脂肪も煩悩の成れの果てやもんな。って、納得する

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どこでもドア欲しい。

どこでもドア欲しい。

『どこでもドア』を持っていたとしても、
行くことはできるが、入れない場所がある事をご存知だろうか?

「どこでもドア」

それは誰でも知っている国民的猫型ロボット、ドラえもんの秘密道具でも1、2を争う人気道具だ。

外国だって大気圏だって行けてしまう、移動コストを一才かけない時の扉を手に入れたとなると、気持ちは膨らむ。

とは言え、外国はパスポートやビザが必要、大気圏は扉を開けた瞬間にとんでもない

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