DAY79 ２ヶ月半ヨーロッパ周遊 ブルガリア難易度高めバス移動に挑戦！
hello！（ハロー）みーさんです
自分の人生の計画とは大幅にずれ、妊活し、離婚し離職し、在宅介護し、みーさんただ今34歳！！今更ながら人生初のヨーロッパ周遊の旅に出るとこにしました。それも２カ月半。
の予定でしたが、延長戦で挑みます！！
旅のきっかけは👉前回の記事を読んでいただければ光栄です。
写真はインスタにあげています
👉https://www.instagram.com/travel_with_mimimi/
TickTockも始めました
👉https://www.tiktok.com/@travel_with_mimimi
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本日の流れ
ヴェリコタルノヴォにて熱中症
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バス停で美人に助けられる
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ソフィアへ移動
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友人に迎えにきてもらう
ブルガリア バス移動 ヴェリコタルノヴォ→ソフィア
バスをネット予約しており宿からバス停までは15分
ブルガリア国内移動のバスはこのサイトを利用
因みにFlexBusはブルガリア国内移動は使用できなかった（2023年現在）
朝はゆっくり過ごしてチェックアウトの12時に宿を出る
「ランチでもしてゆったり行こう」
と思っていたら、37度の灼熱が体に異変をもたらす
「何だかおかしいな」と思いながらレストランに向かいサラダを注文するも、
食欲が湧かない。。。
オレンジジュースをチビチビと飲みながら景色を眺める
なかなか喉を通らない食事と格闘していたが諦める
まだバス停まで半分も歩いていないのにどうやら昨日の疲れと本日の照りつける太陽に体が悲鳴をあげていた
途中途中で入れそうなお店に入り涼む
ジェラート屋さんを発見し食べるもいつもの食いつきより悪いが完食
（ジェラートが食べれたら大丈夫！）
何とか歩いてバス停に到着
トイレを済ませバスを探すもわからない！
それもそのはず、
ブルガリアの首都ソフィアは
英語表記：Sofia
ブルガリア語：София
なぜ「C」からスタートするのか不思議だ
ブルガリア語はとっても難しい言語の一つである
困っていると綺麗なブルガリア人のお姉さんが話しかけてくれた
お姉さん「どこから来たの？」
私「日本だよ」というと
お姉さん「ソフィアのバスに乗るのね、ちょっと待っていて確認してきてあげる」
とありがたい！
彼女は日本に興味があり、ずっと行ってみたいと思っていてくれたらしい
彼女の親切に感謝する
ブルガリア人の人達は本当に優しい人が多い
歩いていると仏頂面なので怒っているのかと思うが、話をすると優しい人ばかりだそして食べ物も美味しい
バスはまだ到着していなくしばし待つ事に
近くにいた英語が話せそうな女の子に「あなたソフィアに行くの？」と聞くと行くというので出発までしばし歓談
彼女はブルガリア出身の大学生だが今はスペインに住んでいるらしい。毎年夏に里帰りをして家族や友達と時間を過ごしている
何とブルガリア人でもブルガリアの公共交通機関には悪戦苦闘するらしい
バスが到着するもバスは15分遅れて出発
（運転手さんのタバコ休憩の為）
隣には巨大な男性が座っており圧迫感が半端ない
バスの車内では映画ベービードライバーが上演されていたが字幕はブルガリア語
外の景色を楽しむと同時に旅のプランを練る
練っては変更し、また練っては変更
こんな事ばかりしていたらソフィアに到着する
来週からルーマニアにいくので宿と日程調整をしなければならないがどうもしっくりこない
決まらなすぎるのでとりあえず保留
ソフィアに到着
ブルガリア人の友人ヤーナに迎えにきてもらい彼女の家へ向かう
多分熱中症でバテバテだったので迎えにきてもらってありがたい
お水とバナナをもらい夕食にはヤーナママのポテトサラダを頬張っていたら元気が出てきたところで本日は終了
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