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本当の恋愛が始まる前兆

こんにちは、最近食べ過ぎで体重が順調に積み上げられているTRADITIONAL AMULET店長のankoです♪


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■本当の恋愛が始まる前兆

・物が壊れる
・頻繁にエンジェルナンバーを見る
・やったことないことに挑戦したくなる

■物が壊れる

なぜか最近、身の回りにあるものが壊れてばかり、それは変化の前兆を表しています。大切なものであればあるほど、後に本当に大切と思えるような人との出逢いが待っています。靴のひもが切れたとかヒールが折れたなど、靴はとても恋愛と密接な関わりのある道具です。逆に壊れてしまったものをいつまでも所持しているのは恋愛運が下がるので要注意です。

■頻繁にエンジェルナンバーを見る

「エンジェルナンバー」とは天使が伝えてくれるメッセージのことです。
時計や、外を走っている自動車のナンバープレート見たときに数字がゾロ目のときってありますよね、その現象が短期間の間に頻繁に繰り返されるのであれば、それは天使からのメッセージです。意識的に行動を増やすことにより導かれるでしょう。

■やったことないことに挑戦したくなる

恋愛に限らず人が成長するときに起こるサインです。魂のエネルギーが満ち溢れ、想定外のものごとが訪れても受け止められる状態であることを表しています。


■クリスマスはキリストの生誕祭ではなかった

クリスマスとはキリストの生誕祭として一般的に知られていますが、キリストが生きていた時代には誕生日という風習がなかったので正しいキリストの誕生日は今も不明のようです。では、なぜ12月25日なのでしょうか?

古代ローマ人が崇めていたミトラ教の代わりにキリスト教が広まっていきましたミトラ教はインド古代神話のミスラを主神とする宗教です。太陽崇拝であったミトラ教の古代ローマ人は、太陽が一番弱まる冬至の翌日が太陽の復活する日だと考え祝杯をあげました。その日が12月25日だったというわけです。キリスト教の力が強まるにつれてミトラ教は衰退していき、「太陽の復活祭」という風習をキリスト教が取り込みイエス・キリストの生誕祭として今私たちが生きる現代まで残りました。

■クリスマスのサンタクロースの起源

サンタクロースの起源は古く、4世紀までさかのぼります。

「あるところに3人の娘をもつ貧しい家族がいました。しかし、あまりの貧しさに3人の娘を身売りしなければいけませんでした。そんな状況を見たニコラオスは金貨を家族の家に投げ入れました。投げ入れられた金貨は暖炉に吊るされた靴下に入りました」

日本で語られている靴下にプレゼントを入れる風習はここから来ています。
日本はとても裕福な国で、毎日の忙しさも相まってつい忘れてしまいそうになりますが、不幸な人を救いたいと考えたニコラオスの与える愛の価値を、わたしたち大人が再認識して子供たちにプレゼントと一緒に与えるべきなのではないでしょうか。

■クリスマスとスピリチュアル

クリスマスツリーのもみの木は私たち人間や動物などすべての生命の象徴です。クリスマスツリーの頭にある星は創造主である神様が地球に存在する生命に与える無限の愛の約束を表しています。クリスマスツリーには豊かさ・保護・調和・平安・喜びなどのエネルギーがみなぎっています。頭上を見上げるとそこには輝く星がある、神様は無条件にいつも見守ってくれているのです。
身の周りに溢れている恵みに気づいてくれますように。

店長anko


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