見出し画像

画像をブロック化

こんにちは。

まず、こちらを御覧ください。

こんにちは。(二回目)

なんと、これ…全部文字なんです!(諸事情により文字をペーストできません。)

ブロック要素というものがあります。「█」とか「▌」とか「▚」とか。

僕は思いました。

これを使って画像を描けるんじゃない?



▏どうする?

どうしよう。

思いついたはいいけど

どうしよう。

うーん。

▎あ!

ああすればいいじゃん。

Scratchで作ればいいじゃん。

で、どうする?

降臨。

なるほど。

改良!

こうすればいいのね。

黒色に触れている且つ赤色に触れているなら「▄」みたいに。ね。

▍プログラム

じゃあ、画面の端から動かす→触れている部分を検知→どのブロック要素かを決める→文字列に追加!

ようし。完成っと。(楽)

▌実行

うん。成功。

そこで問題に差し掛かる…

取り乱しました。

「▚」が出てくる時がほとんどないんです。

なぜなら四隅で検知しているから。

説明しよう。
この図を見てほしいです。

こういうふうに検知する

こういうとき(緑と赤が検知したとき)に「▚」が出てきてほしいけど、
この画像、
少しだけ黒と黄色も少しだけ検知している!
だから、「▚」じゃなくて「█」が結果になっちゃう…

どうしよう…

▋あ!(思考時間5秒)

これを、

こうすればいいんじゃない?

そうすれば「▚」が表示される!

▊リンク

完成!

コチラのリンクから実際に作れます。

▉画像のアップロード方法

リンクに飛ぶとこのようなページが出てきます。

そしたら、右上の「See inside」か「中を見る」を押します。

左やや下の長方形を押します。

このようになるので、左上の「🖊️Backdrops」か「🖊️背景」を押します。

文字を打ち込むか白黒の画像をアップロードしてください!

緑の旗を押して開始です!

コピーするにはは文字列をトリプルクリックしてコピーしてください!

█スライダーの使い方

一番目のスライダーを動かすと、線の太さを調節できます。

二番目のスライダーを動かすと、間隔を調節できます。

三番目のスライダーを動かすと、キャンバスの大きさを調節できます。(諸事情により反比例関係になっています。)

▓最後に

このプログラムは様々なものに活用できます。

例えば、、、

うーん。何に使えるんだろう。

よろしければサポートお願いします!いただいたサポートを励ましにがんばります!