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この地球には巨人が存在していた / ネフィリム

こんにちは、TOYOです。
この世界の歴史を深く探索していくと、私たちがこれまで教えられてきたことは、時の権力者によって隠蔽され、捏造された嘘の歴史であることがわかってきます。
歴史や科学、物理学、天文学、医学、宗教等、あらゆる知識は、一部の支配者によって捏造された嘘でした。

スミソニアン学術協会が社会に進化論を浸透させるために欠かせなかった、巨人の遺骨の隠蔽工作。
今ここに、我々の想像を絶する人類の歴史が明かされようとしています。

この地球には巨人が存在していた

UFO研研究家 L.A. マルズーリ氏
旧約聖書「創世記第6章」

旧約聖書「創世記第6章」によると、堕天使たちが地上に降り立ち、人間の女性と性交渉をしたと記されています。その子孫が「ネフィリム」です。
ネフィリムは巨人です。

ギリシャ神話では「ギガンテス (Gigantes)」
大地の女神ガイアから生まれた巨人族。オリンポスの神々と戦って敗れたとされています。
「ギガンテス (Gigantes)」は「ジャイアント (giant)」の語源と言われています。

ソドムとゴモラ

聖書を勉強すると、神様は「カナン人を全員滅ぼせ」と命じます。
またはソドムとゴモラの滅亡
なぜ神様は彼らを赦さないのでしょうか?
また、なぜノアに、「息子を生贄として差し出せ」と言ったのでしょうか?

それは悪魔とのハイブリッドである「ネフィリム」が関係しているからです。
ネフィリムは各時代に登場します。

もちろん、ソドムとゴモラ。その後、カナンの地に攻め上がったときにもネフィリムがいました。
神の命令はいつも同じです。

100~150年前、開拓者たちは古墳を発見します。
当初は、ネイティブのものと考えますが、発掘調査の末、2.7~3.4メートルの骸骨が出土するのです。

時には6本指、宝石を身にまとい、その上、赤毛です。
これは"ネイティブ"ではありません。

ネイティブたちは言います。
「いや違う。我々より先に巨人族がいた。」
「我々の前からいたんだ。」

例えばパイユート族です。
当時、非常に大きい人食いの巨人族がいて、パイユート族は彼らと闘います。
そしてある時、洞窟に追い詰め、洞窟に火を点け、巨人族を絶滅させます。

現在でも、2m後半~3m前半の骸骨が発掘されます。
しかし、スミソニアン博物館が遺骨を没収し、かごに入れ、二度と見られることはありません。立て続けにです。

なぜ彼らは、公の場から完璧に抹消しようとしてきたのでしょう?

理由は簡単です。
スミソニアンは進化論を支持します。ダーウィニズムです。
それに反する如何なる遺物は…何であろうと隠蔽されるか貶められ、完璧に消え去られます。

UFO研研究家のL.A. マルズーリ氏は言います。
「北米・南米の巨人族は、約3500年前にヨシュアとカレブが "カナンの地"を制したたときに追いやられた、ネフィリム族の子孫だと考えられます。」

ペルーにはウアイタラという場所があるのですが、標高2500mオーバーで何もないところにあり、そこには古代の巨大遺跡があり、その上にはカトリック教会があります。

巨大遺跡とは、非常に大きな石を使った古代建築です。
それは世界中にありますが、なぜこの偶像だらけのカトリック教会が凄いかと言うと、教会の土台となる約3メートル付近まで、古代の石が利用されているのです。

漆喰なしで組まれ、その構造は非常に精密で、石の隙間に髪の毛さえ通すことが出来ないのです。その上、多角形です。その形は、一つとして同じものはないのです。
このような驚異的な建築技術は、現代では至難の業です。
可能ですが、コストは莫大です。

ですから、そのテクノロジーは想像を絶するものであったことがわかってくるのです。

当時は車輪などありませんでした。それでも彼らは、4、10、20トンの石を運んでいたわけです。
車輪なしで、どのように20トンの巨石を運んだというのでしょうか?

また、その接続と組み方は完璧に滑らかなのです。
高度な研磨が施されています。

これには超越的な力が働いていると考えられ、ここで堕天使たちが入ってくるのです。

それは人間を超越し、自然法則を破ります。

従って、これらの巨石建造物は "堕天使" または、 "ネフィリム建築" であることが考えられます。

大災害が起きる前の世界では、このような建築技術が可能だったのです。

ペルーで見つかっている「細長い頭蓋骨」。
これらは当時の風習?
人工的に変形したとでも?
それともこの細長い頭蓋骨は "ネフィリム族" の面影である可能性はあるのか?

ペルーの "サクサイワマン" を旅をします。

巨石で立てられた古代文明のエビデンスが、次々と浮上します。
その多くが "巨人族" によるもの。
しかし、巨人の遺骨はほとんど失われてしまいました。
それは偶然?それとも、わざと?

建築技術では、最古の建築が最も優れており、最新のものが最も劣る。
この事実は、従来の人類史や考古学とは全くの真逆になるわけです。

古代文明は教えてくれます。
文明は波打ちし、興隆し…滅び…興隆し…滅び。
その究極が、アトランティス文明です。

インカ人に訪ねます。「あなたたちが建てた?」
インカ人は「ノー」。
「我々の前にいた、巨人族が造った。」

これは間違いなく、謎に包まれた文明であり、それは高度な知識を持つ先史時代の文明だったと思われます。
ネフィリムの可能性もあります。

サクサイワマンでは120トン以上の巨石が見られ、それらは多角形に組まれます。そして、その石積みは完璧です。
クラックは一切なく、接合部分もわからない程です。
まったく隙間がありません。それは完璧です。

こちらの写真をご覧ください。
写真は90年間行方不明でしたが、3人の専門家による検証の末、その骸骨が、約270センチと推定されます。

世界中で巨人の骨が発見されています。
1891年にはマディソン近郊で、さらに1897年にはメープルクリークで同じく巨人の骨が発見されています。

南アフリカのスワジランドとの国境沿いにあるムプマランガ州でも、岩に刻まれた巨大な足跡が発見されました。
岩に残されており、地元民からは「ゴリアテの足跡」や「神の足跡」と呼ばれています。

1926年には、『オークランド・トリビューン』紙が、カリフォルニア、サンノゼの崖の上の1.5メートルの足跡についての記事を載せた。
前年の1925年には、サンノゼ近くのジョン・バンティングの農場で、2.5メートルの足跡が発見されました。

1912年5月4日のニューヨークタイムズによると、ウィスコンシン州デラヴァン湖の泥炭から、フィリップ兄弟によって18体の巨人の骨が発見されたという。この骨は未知の種族のものであるとされています。

確かに人間の骨とよく似ていたが、違いはその巨大なサイズ。
眼窩の上の骨は後ろに傾斜していて、鼻な頬骨よりもかなり高く、顎の骨はサルのものに似ていたといいます。

ブルガリアのヴァルナは、かつて古代ギリシャがおよそ7000年前にひらいた重要な交易所オデッソスという町。
ここには巨人神話がたくさんあり、2015年1月には実際に巨大な人間の骨と思われるものが見つかっています。

2014年、テレビ番組『怪事件ファイル』は、古代の巨人文明について放送し、その一部として、ジョージアのコーカサス山脈の話を特集しました。

2008年、地元の牧夫が巨人の墓らしきものを発見し、ジョージアの研究グループが調査に乗り出しました。
牧夫の話によると、石の地下室の入り口を見つけたので入ってみると、ふたつの巨大な頭蓋骨が大きなテーブルの上に置いてあったといいます。


上の写真はバチカンの地下書庫にある本です。
通常の人間には大きすぎるようです。巨人向けの本のようです。

アヌンナキ

ネフィリムとは、かつて惑星ニビルからやって来て、地球に降り立った
「アヌンナキ」と人間の女性とのハイブリッドだと考えられます。

この世には、私たちから意図的に隠された歴史があります。
歴史の隠蔽です。
真実の歴史が開示されるのは、一体いつになるのでしょうか?


このブログを作成するにあたり、
Eden Mediaさんの「この地球に巨人は存在している」、
カラパイア 不思議と謎の大冒険さんのブログを参照させていただきました。


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