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【本誌ネタバレ有】ジャンプSQ.RISE2024WINTER D.Gray-man第250夜「終わらぬ呪い」感想
ものすごく久しぶりにノアの一族が再登場ですって、249夜時点の展開予想ではまだ登場しないと思っていただけにノア好きとして嬉しい悲鳴を上げました!先行配信された部分だけでも続きが読みたくなる導入かつ緻密で美麗な作画で更に感激しました✨
アレン一行のコマにあるズーグル古書店のトレードマークが印象的です。
星に向かって2羽の鳥が飛んでいて、中央にはフクロウモチーフの紋章のようにもデザインされています。
D.Gray-man「アレン」の正体がイノセンスという仮説をたてたが現時点で実証できない
2024年4月24日発売のジャンプSQ.RISE第251夜まで読了した上で改めて考察し、今後の展開までに証拠を残しておきたかったので急いで記事化しました。
現在までD.Gray-manの主人公=アレン・ウォーカーは「左腕がイノセンスに寄生された」エクソシストである認識です。しかし寄生前の記憶は無い上、肉体が人間である証拠は明示されていません。更に1巻第5夜で門番は人間かアクマかの判別ができず、ペ
他人が作りたい本の装丁を見るのが楽しいし、凄い書籍化希望を発見した。
フラッとnote内を散策していたところ、個人的に面白い記事がありました!
「本の作り方がわからない…。」tabisurumangaka45様が投稿したものです。
洋書テイストな装丁の旅行記なマンガ、結構ときめきました!
装丁希望内容がイラスト化されていますので、テキストで引用させていただきます。
(というのは正しい引用なのだろうか?)
・A5サイズの新書判、無線綴じ冊子
・ページ数は表紙込3