直島旅行の栞
先日直島に行ってきたので思い出がてらノートを書いていきます🌊
そして、全然私ごとですが。学会発表が決まってしまいました。
学会発表に行きたくありません。なぜならしんどいだけだからです。1度行けば修了条件は満たしているので2度目以降の学会はストレスしかありません。本当に行きたくありません。なぜならしんどいだけだからです。大事なことなので2度伝えておきました。
萎えます。なえー――――――――――
頑張れの一言。いつでもお待ちしています。といず
はい。ということで切り替えて直島旅行のしおりを書いていこうと思います!!!!!!
少しでも直島旅行の参考になれば幸いです✌︎
直島に行くにあたっての注意点
・レンタルサイクルは電動必須
ちょうど1日ぐらい(高松10:14発、直島17:00発の便)で回り切れる直島ですが坂道が多い印象です。あと、観光の際はレンタルサイクルする人が7割ぐらいだと思います◎
レンタルサイクルでも電動のものなら坂道スイスイ、ノンストレス最高です🚲
なので、電動のレンタルサイクルを推奨します✌︎
観光
チャリ借りる
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カフェなかおく
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草間彌生の南瓜見る
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ベネッセハウス美術館
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李禹煥美術館付近
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白いなんかすごいオブジェクト
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帰宅
チャリ借りる
港から降りてすぐのところにレンタルサイクル屋さんがたくさんあるので空いているところで借りましょう◎
繁忙期は自転車がなくなるらしいので予約しておいたほうがいいかもしれません◎
カフェなかおく
優雅な自然を満喫しながら自転車を漕いで「カフェなかおく」まで、
古民家風のカフェでおばあちゃんの家のような安心感とカフェ特有の落ち着きの両方を与えてくれます。
将来脱サラしてこんなカフェつくりたい。そう思いました。
ちなみに将来脱サラして〜したいシリーズは無限にあります。
オムライスが人気みたいですが、カレーな気分だったのでカレーを注文、美味しそうな見た目から見た目通りのおいしさ。文句なしです。
友人からオムライスをいただきましたが、バターが効いていてめちゃくちゃおいしかったので何頼んでもハズレなしです✌︎
そんなこんなで1時間ぐらいゆっくりして立ち去りました🚲
草間彌生の南瓜
直島といえば!の定番スポット草間彌生作品の南瓜を見てきました。
大自然の中にいきなりぽつんと現れるアンバランスさ、独特の模様に引き込まれます。
将来脱サラして歴史に名を刻むような彫刻物作りたい。
これは嘘です。
ちなみに南瓜のキーホルダーやオブジェクト等のお土産全部めっちゃ高いので気をつけてください。🎃
(赤の南瓜は港を降りてすぐのところにあります◎)
ベネッセハウス美術館
美術館の中は撮影禁止だったので残念ながら写真はありません。涙
ですが、近代美術に触れることができます。正直あまり美術史に触れてきていないのですごい。といった小学生並みの感想しか出てきませんが何かしらのインスピレーションは得れるような得れないような、そんな気がするようなしないような感じでした。
見て回るのたのしかったです✌︎
(ちなみに入場1000円です。)
李禹煥美術館付近
野外彫刻がそこかしこにあり楽しむことができます。一番大自然とアートの融合を感じました。感じすぎて空飛んでしまいました。
(ちなみにこちらも入場1000円です。)
白いなんかすごいオブジェクト
白いなんかすごいオブジェクトです。ここは中に入れるので
外側からと内側からの二面性を持ったオブジェクトとなっています。
まるで人間を表しているかのように、外側からだけでは分からないことが内側に秘められています。
適当にそれっぽい言葉を並べました。
帰宅
時間的に地中海美術館に行けなかったのが心残りですが全体的に大満足な日帰り直島旅でした✌︎
ストレス社会からの逃避に、自然とアートの融合という言葉がふさわしい直島へ行ってみてはいかがでしょうか◎
p.sいつでも直島の観光大使のお話待ってます
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