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投機の流儀

メールマガジン配信大手の「まぐまぐ」で好評を博し、堀江貴文氏(ホリエモン)と並んで2年連続「メルマガ大賞」を受賞、殿堂入りした週報「投機の流儀」。人生の前場をセルサイドとして、後…
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#投資

【投機の流儀】今はバブルではない。自分が儲けていない人々が、嫉妬でバブルというだ…

第1部;当面の市況(1)調整があっても「スピード調整」「時間調整」であって、深押しはない…

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【投機の流儀】日経平均が史上最高値を付けた2月末の投資部門別売買動向における奇妙…

第1部;当面の市況(1)今の株価を海外投資家から見ると、どう見えるのか?「今の株価が高す…

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【投機の流儀】史上高値更新は通過点に過ぎない。「34年2か月を要した壮大なダブル…

第1部;当面の市況(1)史上高値更新は通過点に過ぎない。「34年2か月を要した壮大なダブ…

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【投機の流儀】今の相場付きは、後年「半導体バブル相場」とあだ名とされる相場付き

第1部;当面の市況(1)今の相場付きは、後年「半導体バブル相場」とあだ名とされる相場付き…

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【投機の流儀】ジム・ロジャースからの返信「私が唯一懸念しているのは、中国人が土地…

第1部;当面の市況(1)日経平均、37000円台に乗せたが・・・ その内容は「乱流」と言…

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【投機の流儀】「バーナンキショック」とか「バフェット効果」というが、或る著名人の…

第1部;当面の市況(1)1月はこんな月だった。そして2月は? 2ヶ月ぶりの大幅上昇だった…

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【投機の流儀】「もしトラ──トランプリスク」どんなことになるだろう?

第1部;当面の市況(1)株式市場に「唐突」という言葉はない。必ず、予兆があるはずである。 1:23日(火)は日経平均で約470円上がって、その後に約500円を下げて、長大な上ヒゲを付けた陰線となった。 2:その前の19日(金)のSQ日は、SQの値を超えることなく「幻のSQ」として波乱含みの予兆を呈した。既述した。 3:もう一つの重要な予兆は、ロウソク足の日足で見ると、日経平均が今年になって3000円上がるプロセスで「三つの窓」を空けている。「三空に向かえ」と言う。「三空

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【投機の流儀】「This is Japan」という銘柄は間違いない

第1部;当面の市況(1)昨年3月に東証が企業向けに出した経営改善要請は、海外投資家に意外…

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【投機の流儀】株がヒトを変える

第1部;当面の市況(1)こういうことがあっては、新しく始まるNISAにとって宜しくない。…

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【投機の流儀】2024年相場を考える──超長期で見れば上昇志向ではあっても大きな…

第1部;当面の市況(1)今年に入っての最初の二日は、こうだった。 今年の大発会は700円…

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【投機の流儀】日経平均では語れない相場

第1部;当面の市況(1)市況コメント 週末の米国市場は、続伸。CME日経先物終値は324…

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【投機の流儀】「解散風、のち不発」の迷走

第1部;当面の市況(1)11月はこんな月だった。 日経平均は月間で2628円(9%)上昇…

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【投機の流儀】日本株の相対的優位性

第1部;当面の市況(1)市況コメント 6月高値以降の日経平均は4ヵ月に渡り下落が続き、値…

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【投機の流儀】言葉に力がなく「ただ喋るだけの男、岸田首相」

第1部;当面の市況(1)市況コメント 週末の米国市場は、利上げ観測の後退で主力ハイテク株が相場を牽引し、大幅高となった。今週サンフランシスコで開催されるAPECに合わせて、「15日(水)に米中首脳会談が開催される」とのホワイトハウスの声明も米中対立の懸念後退で相場の支えとなった。 特に、米中対立での規制強化が重しとなっていた半導体のSOX指数は4%超の大幅高で、7月高値からの調整局面での上値傾向線を明確に突破してきた。更に上値を試すかどうかは別として、市場にある半導体サイ

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