雪をも溶かす、元気な子どもエネルギー
今日は、2月10日。
東京では、雪が降っている。
朝から舞ってきた雪が、わずかにつもり始めた。
都会は、雪に弱い。
わずか、数センチつもっただけで、交通機関がマヒしたりする。
豪雪地帯(裏日本や北海道)の人から見たら、大笑いされてしまうだろう。
それだけ、こちらは、雪に対する意識が低いのだと思う。
空を見る。今日はこのあと、つもるのかな?
雪による事故が、起きないことを願う。
こんな日でも、福祉事業所の送迎は心配ない。
それは、送迎車にスタッドレスタイヤを履いている車があるから。
年に一回、降るか降らないか。
そこに経費をかけるのは、どうかという議論がある。
でも、安全があっての仕事。
特に送迎車は、児童の命を預かっている。
降雪時の、万が一の対策。
ボクらにできるのは、これくらいしかない。
外は寒いが、子どもたちのエネルギーは、室内いっぱいに広がっている。
雪をも溶かす元気さを、子どもたちは持っている。
その姿に、スタッフも元気になるよ!!!
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