soumei
身の回りの出来事を適当に…
小さな黒い糸を出さないクモを知っていますか？ 正直に言えばそれが本当にクモの仲間なのかもよくは分かっていなかったため、今ググったらどうやら「アダンソンハエトリ」と言うらしいです。 「アダンソンハエトリ」の動き方が「ササッ・・・ササッ・・・」なので、我が家では「アダンソンハエトリ」を『ササコ』と親愛を込めて呼んでいます。 「ちょっとササコいるよ」「わっ！ササコびっくりさせんなや」「天井にササコおる」と会話は弾み、ササコはそのまま我が家で放し飼い状態です。 妻が「ササコは
イヤーマイッタマイッタは木曜14：30前後に放送が始まり、その出だしは決まっています。 大塚さん「さて」 水越さん「はい」 これが定型。 ただお二人が出張などでお休みになった時に、代打で他のアナウンサーが担当しますが、この決まり文句は継承されていきます。 ただ男性アナの「さて」は明らかに別人と分かります。代役となるのが照井さん・菊池さん・神山さんがの3名のどなたかのパターンで、声質ですぐに誰か判別つくのですが… 水越さんの代打はすぐに検討がつかない…（ごめんなさい）
岩手放送（ラジオ）の中で絶対外せない番組（コーナー） 「イヤーマイッタマイッタ」 大塚さんと水越さん、ＩＢＣの誇る二枚看板（そう言っていては次が育たないのかもしれませんが、それにしては偉大過ぎるお二人なのです）が、Ｍ－１バリの掛け合いと、Ｙ談（古い…）をＹ談で終わらせないトークの連発で岩手県民はおろか、全世界にリスナーがいるコーナーなのです。 正直私も岩手にいた頃は、コーナー名だけ知っていて、生で聞いたことはほぼなかったと思います（やっているのが平日の午後2時半位でした
子どもが生まれて12年。子育てに大切なことは 「待つこと」 そう感じています。 とにかく大人になると待てない。 靴を履くのも、服を着るのも、体を洗うのも、問題を解くのも… とにかく待てずに、思わず口と手が先にでてしまう。 答えがわかっているから、もっといい方法を知っているからと、それを教えて、その通りにさせようとしてしまうことが、何度もありました。 でも子どもがやりきった時にみせる、あの満足した顔や全身から出ている安堵感を見たとき、この経験をさせることが大切なん
双子が生まれる前は、子どもは真っ白なキャンバスで生まれてきて、親や様々な環境に置かれる中で、いろいろな色に染まっていくと考えていました。 でも双子が生まれると、その考えが間違っていたと思い知らされます。 生まれてすぐ、二人のあまりの違いに驚く毎日。大人の世界で「人それぞれ」とはよく言いますが、生まれたたての子どもがここまで違うとは、何も分かっていなかった私には衝撃でした。 親の関わりが、子どもの成長に大きな影響があることはその通りです。 が、子どもが生まれながらに持っ
トップ40の「気になるあの子」のコーナー以外で記憶に残っているのが、木魚の「♪ぽん ぽこ ぽん の ぽんぽん♬」が印象的な「ヒットチャートクイズ」 タイトル通り、今週の第〇位の曲目を充てるというクイズコーナー。 「♪ぽん ぽこ ぽん の ぽんぽん♬」 「ヒット・チャート・クイズだよ！今週の24位を当ててください。」 「ヒント１」 「初登場」 「ヒント２」 「グループです」 「答えの分かった方はお電話ください」 生放送中に電話をかけて番組につないでくれるという
トップ40の中に「気になるあの子」というコーナーがありました。 中総体や高総体で見かけた学校が違うあの子、連絡手段もなく募る思いをラジオで伝え、 『これを聞いていたら、さわや書店の入り口で待っています。ずっと待っています…』みたいな感じでキュンとしていました。 イガグリ頭の中学生だった私のことを待つような人はいないく、名前を呼ばれるわけでもないのにラジオの前でドキドキしながら聞き入る自分が、今思うとやや恥ずかしい。 携帯もポケベルすら無かったあの時代…思いを告げるには
ラジオ新選組と共に、ハマったのがトップ40。確かに日曜の午後4時間位ぶっ通しで生放送していたような気がします。 今は亡き（本当にないでしょうか？あったらごめんなさい）大通りの佐々木電気や江釣子の〇〇、金ヶ崎の△△（〇や△は忘れました）など、県内の有名レコード店（懐かしい）の売上を元に、ＩＢＣ独自のランキングを発表していく番組でした。 これを書いていても、協賛レコード店を軽快に紹介する大塚さんの声がよみがえってきます。 そしてトップ40のパーソナリティと言えば、やはり大塚
わが町バンザイの歌とともに、私の記憶に残っているのがこちら たけのこの合唱団「すてきにきらめいて」の曲です。 Wikipediaで見てみたら、「すてきにきらめいて」という曲を別の方も歌っているので、どちらが本家かはわからないのですが、幸見さんが歌っているというただそれだけで、何度もリクエストハガキを書いた記憶があります。 ラジオ新選組でも何度もかかっていたと記憶してますし、トップ４０でも上位に入っていたような記憶があります。 ※トップ４０についてはまた改めてと思います
大塚製薬提供の「わが町バンザイ」には曲がありまして、「ままっておらについてこい」という曲名でした。 東北6県のアナウンサーが、それぞれの県の良いところを歌い上げるというものでした。 岩手を担当していたのが幸見さんでした。 （歌詞） おらいの自慢の岩手県は 語りきれ無え味がある 岩手富士から見下ろせば 陸中海岸凍ってられねえ（？） 東下りは夢の跡 チャグチャグ馬コめんけえ（可愛い）なあ！ 南部わんこそば 鉄瓶で沸かす茶は旨え！ ああやっぱりわが町バンザイ！ この後だっ
ラジオ新選組の中に組み込まれていたかは定かではないのですが、東北6県の放送局で「わが町バンザイ」というコーナーがありました。 東北の方だったら聞いたことある方いるかと思います。 東北6県のアナウンサーがパーソナリティで、自分の県が一番！というハガキを読んでいくものでした。 岩手を担当していたのが幸見さんで、幸見さんの話す岩手弁がピタリとはまり、毎回大笑いしていました。 スポンサーが大塚製薬だったはずで、面白いハガキには 「カッロリーメイット、カァッロリーメェイット’
昨日妻との協議の上、Java の体験版をした後に購入することにしました。 双子KSとも体験をし、午後には早速購入しました。 午後暇な時間に、折紙好きのSが持っている本から富士山の箸入れを作成。 意外と作れました。
爆発ワイドラジオ新選組は、岩手放送のアナウンサーが日替わりで担当していたのですが、戸田信子さんと菊池幸見さんの曜日がめちゃめちゃ面白かった記憶があります。 とくに幸見さんの回には、毎回「幸見軍団」なる、多分ハガキ職人の方々だったと思うのですが、当時高校生（？）や大学生が出演しており、そのやりとりが小学生の私の心を鷲掴みにしました。 『幸見軍団入りたい…』 そう思いながら、せっせとハガキを書いていました。 そして小学生の卒業文集「なりたい職業」に「アナウンサー」と書いた
父親がラジオが好きで、いつも寝るときにはラジオがついていて、子守歌の代わりになっていました。 そのうち自分でも聞くようになりました。 ８０～９０年代といえば、さだましのセイヤング、三宅裕司のヤングパラダイス、とんねるずのオールナイトニッポンなどなど、名だたる名番組がありました。 私にとっては「ＩＢＣラジオ（岩手放送）」の「爆発ワイド ラジオ新選組」でした。小学生時代、夜8時から一人部屋にこもり、ラジオから流れる軽快なおしゃべりと歌謡曲に心奪われました。 そのうち、自分
マイナンバーカードの手続きするときに暗証番号決めました。 でもそんなの覚えているわけなく、コンビニでマイナポイントの設定をしようとして暗証番号を聞かれて撃沈。 再度役所に行き再設定したのが確か10月。 そして本日。思い出してコンビニに行き、マイナンバーカードを差し込んで聞かれた暗証番号… 思い出せない。 一旦申請を中止し、コンビニで売っていた「岩手県岩手町 三浦さん親子のホップ畑から」を購入し退散。 思い出せる自信がない。 多分また暗証番号設定に役所に行く羽目に
朝から双子Ｋとともにマイクラ購入に向けたプレゼンＰＰＴの作成。 学校のパソコンクラブで少しＰＰＴを触ったことがあるということで、意外とスムーズに作成が進みました。 事前にプレゼンに必要な事項をまとめてもらっていたのもよかったかも。 それでも作成に2時間近くかかりながらも、購入に向けて頑張って作成しました。 おやつの後に家族全員の前でプレゼン。ぜったい恥ずかしがってグダグダするかと思いきや、 「なんということでしょう」（by 劇的ビフォーアフター） こちらの質問にも
