先日、NPO法人福島ユナイテッドスポーツクラブ主催のナイトサッカーに参加してきました。 福島に来てから2度目の参加でした。 約2時間、小学生たちに指導するとともに…
なんかダメだなって思った人は、大抵ダメじゃないですか。 めっちゃ良いなって思った人も、大抵ダメ。 でも、なんかいいって思った人は、ずっとなんかいい。 私たちは、私…
人生における成功って何なのかなーと 最近よく考える。 よく考えるがいまいちピンとこないのが正直なところである。 お金を持っていたら成功した人なのか。 夢や目標を…
皆さんお久しぶりです。 教育実習やら卒論やらに追われ、なかなか更新できずにいました。 申し訳ございません。 今ア式蹴球部は部員ブログを行なっていますが、これは個人…
先日、元首相の安倍さんが演説中に銃で打たれ、お亡くなりになられた。 「平和であり安全な国日本」という、他国から、そして自分たちの中で無意識のうちに持っていたであ…
大学四年間という時間。人生の中で短くもあり、長くも感じるかけがえのない、尊く、儚くもあり、楽しくもあり苦しくもある、常に悩みを多く抱え、正解のない何かに向かって…
こんにちは! 早稲田大学ア式蹴球部4年の柴田徹です。 この度、noteを始めることにしました。 何故始めようと思ったのか。 思いというのはその時々で変化していってしまい…
柴田徹/Toru Shibata
2023年9月22日 22:05
先日、NPO法人福島ユナイテッドスポーツクラブ主催のナイトサッカーに参加してきました。福島に来てから2度目の参加でした。約2時間、小学生たちに指導するとともに、一緒に汗を流し、非常に充実した時間を過ごすことができました。わずか2回の参加ですが、この活動に参加する度に、普段なかなか感じることができないことを感じさせてもらっています。ありがたい限りです。今回はその話を少ししたいと思
2023年8月30日 22:27
なんかダメだなって思った人は、大抵ダメじゃないですか。めっちゃ良いなって思った人も、大抵ダメ。でも、なんかいいって思った人は、ずっとなんかいい。私たちは、私たちが思う以上に言葉にならないものを愛しているのだと思う。多くの人が読んだことがあるであろう二十代で得た知見という本に出てくる一節だ。このなんかいいって感覚ってめっちゃ大事なのでは、と最近よく思う。この本では人について述べられ
2023年8月1日 23:04
人生における成功って何なのかなーと最近よく考える。よく考えるがいまいちピンとこないのが正直なところである。お金を持っていたら成功した人なのか。夢や目標を達成したら成功した人なのか。うーん。何を持って成功と言うのだろう。成功ってなんだろう。と、考えているうちに毎日が終わっていく。それって社会的に見たらの話じゃね?とか考えてしまう。環境が変わり、いろいろと考
2022年11月3日 21:04
皆さんお久しぶりです。教育実習やら卒論やらに追われ、なかなか更新できずにいました。申し訳ございません。今ア式蹴球部は部員ブログを行なっていますが、これは個人のブログなので、部員ブログはまた別の日に出しますので、そちらもご覧いただけると幸いです。久々の投稿は「みんなと出会えて」という題名で書いていきたいと思います。是非、最後までご覧ください。2022年11月12日土曜日vs拓殖
2022年7月25日 19:17
先日、元首相の安倍さんが演説中に銃で打たれ、お亡くなりになられた。「平和であり安全な国日本」という、他国から、そして自分たちの中で無意識のうちに持っていたであろう自国への印象は大きく崩れた。一体、その様な平和で安全な国のはずであった日本はどこに行ってしまったのか。本当は元からその様な国ではなかったのかもしれない。様々な局面において、自分たちが生活しているこの環境、周囲の状況、国の状況
2022年7月12日 12:39
大学四年間という時間。人生の中で短くもあり、長くも感じるかけがえのない、尊く、儚くもあり、楽しくもあり苦しくもある、常に悩みを多く抱え、正解のない何かに向かって闇雲に飛び込み続ける、一喜一憂を繰り返し、1人の人間として多くのものを感じ、まだ見ぬとてつもなく広い世界、社会に飛び込んでいく、そんな時間。皆さんは、大学生という言葉を聞いて、どんなことをイメージするだろうか。社会に出る前の準備期間
2022年7月5日 22:43
こんにちは!早稲田大学ア式蹴球部4年の柴田徹です。この度、noteを始めることにしました。何故始めようと思ったのか。思いというのはその時々で変化していってしまいます。あの時こう思っていたなとか、今こう思っているけど、どういう経緯でそうなったのかとか。自分の人生の軌跡を記録してより良い人生を歩んでいきたいという思い。それと、自分の思いを多くの人に知ってもらいたい、何かを感じて人生を歩む上で